SYNESIS

保守サポートメニューに関するFAQ

QSSS| 製品のライフサイクルポリシーを教えてください。

A
製品のライフサイクルポリシーは以下資料の通りです。


SYNESIS_製品ライフサイクルの終了ポリシーについて

詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。

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QSSS| 保守契約時のサービス内容を教えて下さい。

A
SYNESISの保守サービスでは、「ソフトウェアサポートサービス」と「ハードウェアサポートサービス」の2つのサービスメニューをご用意しています。

1. ソフトウェアサポートサービス
製品の機能、操作方法等について、E-mail、電話によるQ&Aサービスを行います。 また、保守契約期間内に当社よりリリースされたソフトウェアのバージョンアップ版、Patch、および技術情報の提供を行います。


2. ハードウェアサポートサービス
本サービス対象製品に故障が見つかった場合に、本サービスの保守契約期間内であれば、無償で修理を行います。 本サービスでは、モデルにより「センドバック修理」又は「オンサイト修理」を提供しています。 保守契約期間外に本製品が故障した場合にも、有償による修理を承ります。

詳細は「SYNESISサポートサービスのご案内」をご確認ください。

 

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QSSS| SYNESISのバージョンアップ方法を教えてください。

A

会員サイトからダウンロードできる手順書に従い、バージョンアップ作業を行って下さい。

Synesisでは、お客様によるバージョンアップをお願いしております。

バージョンアップに使用するファイルや手順書は、登録された会員様に対して配布しております。
お手数おかけしますが、まずは製品に同梱しております「製品ユーザー登録のご案内」に従い、弊社HP上で新規会員登録をお願いいたします。

会員登録後、手順書やファイルをダウンロードいただけるようになります。

新規会員登録/ログインページ

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QSSS|トランシーバ故障時の保証について教えて下さい

A
SYNESIS本体と同時に購入したトランシーバは、SYNESIS本体のハードウェア保守の対象となります。ただし、単体でご購入されたトランシーバは消耗品扱いのため、故障時は再購入をお願いします。

ハードウェア保守の対象となっているトランシーバの故障時の対応は次の通りです。

後出しセンドバック対応:
・SYNESIS Portable標準ハードウェア保守加入時
・SYNESIS Distributed標準オンサイトハードウェア保守加入時
(対応日数は該当品の在庫状況によります)

個別契約内容に準じた対応:
・SYNESIS Distributed 24H365Dオンサイト保守加入時

納入後3ヶ月以内にトランシーバ故障が発生した場合は、初期不良とみなし、交換品を提供します。対応日数は該当品の在庫状況によります。

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QSSS| 保守契約期間が終了している製品に、新規で保守を契約することはできますか。

A
一度保守契約が終了した製品は、新たに保守契約を結ぶことはできません。 保守契約の更新は保守契約期間内にのみ受け付けております。

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QSSS| 販売・修理・技術サポートの終了を教えてください(EOS/EOL)。

A
EOSとEOL情報は以下のページよりご確認いただけます。

販売終了製品のご案内ページへ

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QSSS| 購入後にストレージを追加することは可能ですか?

Q

  Version:4.5
A
2UのコントローラユニットのSYNESISは増設が可能です。増設時には、SYNESISを一度引取り、キャプチャデータを全て削除する必要があります。

増設の上限はモデル毎に異なります。
対象は保守契約中のSYNESISに限ります。

費用およびその他詳細は弊社営業窓口までご連絡ください。

営業窓口:synesis-sales@toyo.co.jp

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