音声・映像データ品質音声・映像データ品質

音声・映像データの品質測定・解析・監視に対応

IPネットワークを利用した映像・音声伝送では、ジッタやパケットロスなどの品質確認に加え、音声サービスの客観評価、映像を活用した3D計測、現場の遠隔監視・録音録画など、目的に応じた技術が求められます。東陽テクニカは、映像・音声伝送の品質解析、音声品質測定、高精度3D測量、遠隔監視・録音録画に対応する製品・ソリューションを提供しています。

音声・映像関連の製品・ソリューション

IP映像・音声品質解析

東陽テクニカ 「SYNESIS」

東陽テクニカ社製SYNESIS

SYNESISは、100Mbpsから100Gbpsまでの各種イーサネットに対応する、大容量パケットキャプチャ/解析システムです。100Gbps回線を最大4ポート、合計最大400Gbpsの通信を取りこぼしなく記録し、ネットワークの可視化や障害原因の調査を支援します。

映像・音声伝送におけるジッターやパケットロスの確認には、SYNESISのRTP解析機能を利用できます。

高精度3D測量

岩根研究所 「モービルマッピングシステム」

岩根研究所製モービルマッピングシステム

岩根研究所のモービルマッピングシステム(MMS)は、独自のCV(Camera Vector)技術を利用した、画像による高精度三次元測量システムです。画像を直接3Dデータ化することで、地物の位置、長さ、面積などを計測できます。取得した3D画像への台帳情報の登録やGISとの連携にも対応し、道路管理や市街地計画などに活用できます。

音声品質測定

Opale Systems 「MultiDSLAシステム」

Opale Systems MultiDSLAシステム

Opale Systems社の「MultiDSLAシステム」は、固定電話、携帯電話、IP電話、メディアゲートウェイなどの音声品質を客観的に測定するシステムです。PESQおよびPOLQAに対応し、音声機器の品質試験から、PSTNやVoIPネットワークの音声品質評価まで実施できます。ラボ試験、フィールド試験、運用管理など、幅広い用途で利用できます。

遠隔監視・録音録画

ソニックガード社 監視・録画ソリューション

velocity3900

ソニックガードは、無線・通信機器やセンサー・カメラ・録画装置などの専門的な電子機器の開発・製造・販売を通じて、安全・安心な社会インフラを支えるソリューションを提供しています。遠隔監視システム、音声/映像の録音・録画装置、各種センサーシステムなどを組み合わせた映像監視・危機管理ソリューションを展開し、多様な現場ニーズに対応した提案を行っています。高信頼性と利用現場に即した製品設計で、重要施設の安全・効率的な運用を支援しています。

SYNESIS RTP解析機能

映像・音声の品質をストリーム単位で可視化し、異常の発見から原因調査までを支援

IP化が進む放送・映像システムでは、映像の乱れや音声の途切れが発生しても、画面や音声を確認するだけでは、送出機器、ネットワーク、受信側のどこに原因があるのか判断できない場合があります。

SYNESISのRTP解析機能は、SMPTE ST 2022およびST 2110で利用されるRTP通信をストリーム単位で識別し、ジッタやパケットロスなどの品質指標をリアルタイムに数値とグラフで可視化します。

IPアドレス、UDPポート、SSRCなどの情報から対象ストリームを絞り込めるため、多数の映像・音声が流れる環境でも、品質低下が発生している通信を効率的に確認できます。

リアルタイムの状況確認に加え、SYNESISに蓄積したキャプチャデータを使用して、問題が発生した時点までさかのぼった解析や再現検証も可能です。目視や経験に頼りがちな品質判断を定量化し、異常の早期把握、原因調査、復旧後の確認までを支援します。

SYNESISのRTP解析画面

RTPストリームごとのジッタやパケットロスを数値とグラフで可視化

ストリーム単位で特定

IPアドレス、UDPポート、SSRCなどから、確認したいRTPストリームを識別します。

品質をリアルタイムに数値化

ジッタやパケットロスを可視化し、映像・音声品質の変化を客観的に確認できます。

キャプチャデータで事後検証

問題発生時の通信をさかのぼって解析し、原因調査や再現検証に活用できます。

SYNESIS製品ページを見る

phone03-3245-1250

その他のソリューション

ソリューショントップはこちら