<導入事例>感染性医療廃棄物処理装置DISPOPAC
感染性医療廃棄物処理装置DISPOPAC 導入事例 /社会福祉法人 恩賜財団 済生会 富山県済生会富山病院 様 感熱圧縮型の滅菌機「DISPOPAC」導入で院内外の衛生環境づくりに貢献 済生会富山病院は2011年より、感熱圧縮型の滅菌機「DISPOPAC」を導入している。導入のきっかけになったのは感染性廃棄物の急増とそれによる処理費用の増加だったが、コスト削減はもちろん、安全性向上や廃棄物の保管スペースの縮小など、多方面でメリットが生まれている。
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