Perforce Software, Inc.

クリエイター向けバージョン管理クライアント「P4 One」

P4 Oneは、アーティストやデザイナーのために設計された無料のバージョン管理クライアントです。画像や3Dモデルなどのクリエイティブファイルを視覚的に管理でき、日々の制作ワークフローに取り入れやすい操作性を備えています。

ローカル環境で単体利用できるほか、必要に応じてP4環境へ接続し、個人での制作からチームによる本格的な制作環境にも対応可能です。

特長

クリエイターのための、使いやすいバージョン管理

P4 Oneは、バージョン管理の専門的な知識を持たないアーティストやデザイナーでも、日々の制作作業に取り入れやすいよう設計されています。

視覚的で分かりやすいインターフェースにより、複雑な操作や長期間のトレーニングを必要とせず、クリエイティブファイルの変更履歴を管理できます。また、普段使用している制作ツールやファイル形式をそのまま扱えるため、既存の制作ワークフローを大きく変えることなく導入できます。

汎用的なファイル共有や管理の方法で起こりやすい、ファイルの取り違えや上書き、手戻りといった問題を減らし、クリエイターが制作そのものに集中しやすい環境を提供します。

P4 Oneをダウンロード

ネットワークに接続できない環境でもバージョン管理

P4 Oneなら、オフラインの状態でもファイルの変更を記録できるため、ネットワーク環境に左右されることなく制作を進められます。移動中や通信が不安定な場所でも、バージョン管理のために作業を中断する必要はありません。

  • ローカルでのバージョン管理では、Gitと比べて最大10倍高速に変更を同期
  • ファイルの変更履歴をローカルで管理
  • オフラインでも変更履歴や作業の進捗を保持
  • 過去のバージョンをワンクリックで復元可能

クリエイティブファイルを視覚的に管理


P4 Oneのファイル管理画面
 

P4 Oneでは、画像や3Dモデルなどのクリエイティブファイルを、内容を確認しながら分かりやすく管理できます。ファイル名だけを頼りに探したり、一つひとつファイルを開いて内容を確認したりする手間を減らし、必要なデータをすばやく見つけられます。

  • 2D・3Dファイルをサムネイルで確認
  • 変更履歴を視覚的なタイムラインで把握
  • 内蔵3Dビューアーでモデルの詳細を確認

Unreal Engine、Blender、Adobe製品など、日々の制作作業で使用されるさまざまなクリエイティブファイルに対応しています。

個人での制作から、チームでの共同作業まで柔軟に対応


P4 OneのP4接続イメージ

P4 Oneは、最初はローカル環境で使い始め、その後、必要に応じてチームのP4環境へと接続することもできます。個人での制作や小規模な作業から始めて、制作体制の拡大に合わせて柔軟に使い方を変更できます。

  • ローカル環境から始め、必要に応じてP4へ接続
  • 排他ファイルロック機能でファイル編集の競合を防止
  • ストリームやクラシックデポに接続

チームで利用する際も、作業中のファイルはローカルで自由にバージョン管理し、共有する準備が整った段階でP4へサブミットできます。

P4で、より効率的な制作体制へ

P4プラットフォームの構成イメージ

P4 Oneは、個人や小規模な制作で使い始め、必要に応じてPerforceのバージョン管理プラットフォーム「P4」と組み合わせて利用できます。制作データを一元的に管理することで、ファイル共有の煩雑さや重複作業を減らし、より多くのメンバーが関わるプロジェクトでも効率よく制作を進められます。

さらに、P4を中心に、コードレビューを支援する「P4 Code Review」、プロジェクト管理を行う「P4 Plan」、デジタルアセットを管理する「P4 DAM」などを組み合わせることで、アーティストやデザイナーだけでなく、プロジェクトに関わるさまざまなメンバーが連携しやすい環境を構築できます。

Perforce P4について詳しく見る

コマンドラインからの操作にも対応

P4 Oneはデスクトップアプリに加えて、コマンドラインインターフェース(CLI)も利用できます。ターミナルからワークスペースの作成、ファイル履歴のトラッキング、ローカルバージョンの作成などを行えます。

日常的な操作に使えるコマンドに加え、より詳細な機能にもアクセスできるため、スクリプトやほかのツールと組み合わせた自動化にも活用できます。

P4 One CLIをダウンロード