メーカー

Bio-Logic Science Instruments(バイオロジック / フランス)

Bio-Logic Science Instruments(バイオロジック / フランス)

バイオロジック社は1983年にフランス、グルノーブルにて創業、高品質な電気化学測定機器を供給し続ける世界最高峰のメーカーです。ポテンショスタット、インピーダンス測定、走査型顕微鏡、バイオ系の分光機器まで幅広い製品群を取り扱っております。

Lake Shore Cryotronics Inc.(レイクショア / USA)

Lake Shore Cryotronics Inc.(レイクショア / USA)

レイクショア社は、温度センサや温度測定・制御機器の世界的なリーディングサプライヤです。近年は磁場測定装置や、各種材料の磁気特性や電気特性の解析システムのメーカーとしても最新のラインナップを開発しています。

Scribner Associates(スクリブナーアソシエイツ / USA)

Scribner Associates(スクリブナーアソシエイツ / USA)

米国Scribner Associates社は、燃料電池向けの電子負荷器や二次電池の充放電システム、レドックス・フロー電池評価システムといった多機能電子機器のメーカーです。 
東陽テクニカでは1999年から国内総代理店として販売・サポートを行っています。
 

EA - Elektro Automatik GmbH & Co. KG(エレクトロオートマティック / ドイツ)

EA - Elektro Automatik GmbH & Co. KG(エレクトロオートマティック / ドイツ)

EA - Elektro Automatik社はドイツのプログラマブル電源メーカーです。ラボ向けの直流電源、電子負荷を中心に開発・販売を行っております。特に自動車会社や自動車部品メーカーなど、E-Mobilityの分野で多数の実績があります。
特徴的な製品として、電力回生式の双方向直流電源や直流電子負荷があり、大容量の電力が必要な試験の省エネ化、ランニングコスト削減に貢献します。

D&V Electronics Ltd. (ディーアンドヴィーエレクトロニクス/カナダ)

D&V Electronics Ltd. (ディーアンドヴィーエレクトロニクス/カナダ)

D&V Electronics社はメカトロニクスの開発に向けた試験装置を提供しているカナダのメーカーです。
主にモーターやバッテリー、インバーター向けの試験装置を得意としており、大容量・高速応答なバッテリーエミュレータやモータエミュレータに加え、 性能試験や耐久試験向けに各種ダイナモメーターのラインナップを取り揃えております。
ハイブリッド車や電気自動車に代表されるような、eパワートレインに対するソリューションを世界中に提供している会社です。

東陽テクニカ(強誘電体評価)

東陽テクニカ(強誘電体評価)

薄膜/バルク圧電素子の分極、圧電特性評価に最適な東陽テクニカオリジナルの強誘電体評価システムです。有機強誘電体、マルチフェロイック材料などの分極特性評価に最適です。

NOVONIX(ノボニクス / カナダ)

NOVONIX(ノボニクス / カナダ)

NOVONIX社はカナダ・ダルハルジー大学のJeff Dahn教授の研究室からスピンアウトしたメンバーにより創立され、電池の寿命解析が早期に可能なUHPCシリーズ 超高精度クーロメトリーを販売しています。このシステムを用いて高精度クーロン効率測定を行うことで電池寿命の予測ができ、従来では長期間の充放電サイクル試験が必要であった評価を短時間で行うことができます。

キーサイト&東陽テクニカ

キーサイト&東陽テクニカ

Keysight Technologies社と東陽テクニカがコラボレーションし、各種材料の最新の計測ソリューションを提案いたします。Keysight Technologies社のインピーダンスアナライザと東陽テクニカの温調付きサンプルホルダを組み合わせれば、これまで計測が困難であった領域(~120MHz)の計測も可能です。

Matesy GmbH(マテジー / ドイツ)

Matesy GmbH(マテジー / ドイツ)

Matesy GmbH社(以下、Matesy社)はドイツのイエナ学園都市に本社を構える、磁気を用いた独自の技術を持つ計測装置メーカーです。2008年にドイツの研究開発機関である「INNOVENT Technology Development」よりスピンアウトしました。
主な製品として、磁気光学センサー(MOセンサー)や磁気イメージング装置、磁気モーメント測定システムなどがあります。

NORECS(ノレックス/ノルウェー)

NORECS(ノレックス/ノルウェー)

2001年にオスロ大学のTruls Norby教授により設立されたNorECs社は、Norby教授及びKofstad教授のグループが20年以上の間、研究・開発を続けてきた経験及び実績に基づく超高温対応電気化学セルProboStatを提供しております。

Pine Research(パインリサーチ / USA)

Pine Research(パインリサーチ / USA)

Pine Research社は1962年に創業し、40年以上にわたり高品質な電気化学セルを取り扱う世界的なメーカーです。取り扱い製品は回転ディスク電極(RDE)、回転リングディスク電極(RRDE)、回転円筒電極(RCE)を中心に、ガラスセルや参照電極など多岐にわたります。

Andeen-Hagerling,Inc.(アンディーン / USA)

Andeen-Hagerling,Inc.(アンディーン / USA)

米Andeen-Hagerling 社は、世界最高分解能:0.8aF、確度:5ppm を誇るキャパシタンスブリッジ専門メーカーです。その比類の無い性能は、物理、低温物性分野(微小静電容量、微小変位計測)をはじめ、化学、工業、度量衡など幅広い分野で貢献しています。

★重要なお知らせ★

水俣条約に関する
AND製品の対応に関して

AMETEK Programmable Power(アメテック / USA)

AMETEK Programmable Power(アメテック / USA)

アメテック プログラマブルパワー社は太陽電池模擬電源や系統模擬電源など多機能な模擬電源(シミュレータ電源)や、1000V対応の高電圧電源、100kVAを超える大型交流電源などを製造しています。

Evicomagnetics GmbH  (エビコマグネティクス / ドイツ)

Evicomagnetics GmbH  (エビコマグネティクス / ドイツ)

Evico magnetics GmbH(エビコマグネティクス社)は、磁性材料評価には欠かせないカー効果顕微鏡のメーカーになります。
Leibniz-Institute for Solid State and Materials Research IFW Dresdenからスピンオフし、
ドイツ・ドレスデンを拠点としております。その高い技術により最高空間分解能300nmと
抜群の性能を誇る製品を世界中に提供しております。
 

comemso GmbH(コメムソ / ドイツ)

comemso GmbH(コメムソ / ドイツ)

Comemso GmbHは電気自動車をはじめとするEモビリティ分野における電気測定のソリューションを提供するドイツのメーカーです。これまでに様々な自動車メーカーや関連メーカー向けにカスタマイズしたソリューションを提供しております。
東陽テクニカでは、comemso社のソリューションのうち、EV充電の解析・テストが行えるEV充電アナライザ/シミュレータを販売・サポートしています。

MACCOR(マッコール / USA)

MACCOR(マッコール / USA)

米国MACCOR社は1986年の創立以来、バッテリーの充放電装置を全世界に供給してまいりました。現在では世界50か国以上において、数千台の納入実績を誇っております。

Chroma Ate Inc.(クロマ / 台湾)

Chroma Ate Inc.(クロマ / 台湾)

Chroma社は1984年にMr.Leo Huangによって設立れた、台湾に拠点を持つ試験器メーカーです。社名の由来である色彩評価装置や試験用電源、電子負荷、インダクタやキャパシタの試験器、電源の自動検査システムを製造・販売しています。

INITIAL ENERGY SCIENCE&TECHNOLOGY Co. Ltd.(IEST/ 中国)

INITIAL ENERGY SCIENCE&TECHNOLOGY Co. Ltd.(IEST/ 中国)

中国IEST社は2018年設立された電池測定システムのリーディングサプライヤで中国大手電池メーカーを中心に広く採用されています。電池原料となる粉体材料の抵抗測定からスラリー状態、材料塗布した電極評価、セルに組んでの厚み測定と、材料をセルに組み立てる各工程で必要とされる種々の計測システムを提供しております。

東陽テクニカ(半導体物性評価)

東陽テクニカ(半導体物性評価)

当社はオリジナル製品の開発にも取り組んでおり、本製品は低温機器の分野において世界シェアナンバーワンのメーカーである米国LakeShore 社と共同開発製品になります。彼らと私たちは互恵的なパートナーとしてResiTest8400 を共同開発した成果、高性能かつ使いやすいホール測定システムを開発する事が出来ました。

東陽テクニカ(液晶物性評価)

東陽テクニカ(液晶物性評価)

当社は1993年に電圧保持率測定システム(VHR型)を発表して以来、様々な液晶物性評価システムを開発・製造してきました。今後も新たなソリューションを提供することで、LCD業界の発展に寄与します。