iPOP2025(第21回IP/IoT_&_Processing + Optical Network国際会議)
開催時間
2025年7月17日(木)~2025年7月18日(金)
- ●場所
開催概要
「iPOP」はショーケースや展示を含む完全対面形式で開催され、国内外の先端ネットワーク技術が一堂に会する国際会議です。
今年は、“6G時代に向けたオールフォトニックネットワーク(APN)”の開発が主要テーマです。
大容量・超低遅延・省エネを実現するためのブレークスルーに加え、SDNやNFVを活用した柔軟で高効率なネットワーク設計も注目領域です。
都市圏データセンター間の高帯域インターコネクトや、クラウド/エッジコンピューティングを支える基盤としてのオール光ネットワークも重要なトピックとなっています。
当社は、展示ブースにて 「光ファイバと超高速イーサネットソリューション」 をテーマに出展し、次世代ネットワークを支える最新の製品・技術をご紹介します。
名称 | iPOP2025(第21回IP/IoT_&_Processing + Optical Network国際会議) |
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公式サイト | https://www.pilab.jp/ipop2025/ |
会期 | 2025年7月17日(木)~7月18日(金) |
会場 | NICT本部(東京都小金井市) |
出展製品
Spirent Communications社 Spirent TestCenterD1 1.6TbE
- フルワイヤーレート1.6Tのトラフィック送受信が可能
- IEEE802.3dj準拠
- AIデータセンタネットワークを構成するスイッチファブリックの検証
- 最新の技術革新をサポート:
Linear Pluggable Optics (LPO), coherent optics, retimed transmit linear receive modules (RTLR), 224 Gbps/レーンPAM4シグナリング
“Calnex SNE (Scalable Network Emulator)” は、実際のネットワークにおいて起こり得る遅延、パケットロス発生等の障害をお客様のラボ内で高精度に再現するソフトウェアベースの多ポート対応ネットワークエミュレータです。
1G/10G/25G/50G/100G/400Gイーサネットに対応し、通信事業社・ネットワーク装置ベンダーの回線へのエラーインジェクション要求にお応え致します。また “Any Port to Any Port” で接続ができるので、離れた複数の拠点間の接続擬似を1台の製品、画面上で実現することで試験コストを大幅に削減します。Web UIにより直感的な操作が可能な点もご好評いただいております。
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