Uila
製品仕様
ID.
Q. UIL| 各コンポーネントの必要な個数を教えてください。
A.
- vSTは監視対象ESX(ホスト)毎に必要です。
- vICはvCenterが複数存在する環境でも1台で対応可能です。(ただし監視対象VM数が多い場合や、各vCenterが異なった地理的場所に存在する場合はvICを複数使用する方が良い場合もあります。)
- UMASは1台です(SaaS利用の場合はUMAS不要)。
Uila
- vSTは監視対象ESX(ホスト)毎に必要です。
- vICはvCenterが複数存在する環境でも1台で対応可能です。(ただし監視対象VM数が多い場合や、各vCenterが異なった地理的場所に存在する場合はvICを複数使用する方が良い場合もあります。)
- UMASは1台です(SaaS利用の場合はUMAS不要)。