Uila システム構成詳細と要求仕様

ハイブリッドクラウド環境におけるUila構成図

ハイブリッドクラウド環境におけるUila構成図

Uilaコンポーネント

  1. vST - Uila Virtual Smart Tap
    • VM間、VM-外部デバイス間の通信データを仮想および物理スイッチのプロミスキャスモードで取得
    • 取得データをDPI、アプリケーションレスポンスタイム、ネットワークラウンドトリップタイム解析
    • 解析データを送信
    • プライベートクラウド:VMとして実装(エージェントレス)
    • パブリッククラウド:エージェントとして実装
  2. vIC - Uia Virtual Information Controller
    • リソース管理ツール(vCenter等)からリソース情報取得
    • vSTから転送された情報と併せた解析データをUMASに送信
  3. UMAS - Uila Management & Analytic Server
    • vICから収集した解析データを蓄積
    • 蓄積したデータをWebブラウザで閲覧、解析
    • Uila社が提供するSaaS版とユーザ環境に設置するオンプレ版を選択

要求仕様

  • VMware5.5以上を利用している環境
  • Hyper-V Windows2012R2を利用している環境
  • 1つ以上のvCenterとESXで構成されている環境
  • 以下3つのモジュールをデプロイすることが可能な空き容量
  • VM数が500以下を前提とするスペック
    • vST
      • メモリ1GBxvSW(監視対象)、ストレージ3GB、CPU1(監視対象SW2以上CPU2)
      • UMAS設定画面より監視対象ESXにデプロイ
      • トランザクション解析を有効でメモリ+1GB(1vSW)、メモリ+1.6GB(2vSW)
    • vIC
      • メモリ8G、ストレージ24GB、CPUx2
      • vCenter経由にてESXにデプロイ
      • vCenter1台につき1つのvICを利用
    • UMAS
      • メモリ16以上(推奨32GB)、ストレージ①800GB②25GB、CPUx4 ∗①データ領域 ②システム領域
      • vCenter経由にてESXにデプロイ

通信要件

通信要件