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事例紹介

情報処理/SIer:Uila社製 仮想化/VDI/クラウド環境モニタリングソリューション「Uila」

~ 自社仮想環境における仮想サーバー/VDIデスクトップの
トラブルの原因を特定 ~

課題

  • ファイルサーバーのレスポンスが遅いという問い合わせがあり、原因を特定して対策を行いたかった。
  • VDIデスクトップにおいて、レスポンスが遅いというユーザーからの問い合わせがあり、原因を特定し改善したかった。
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導入のポイント

  • ストレージ環境の正常性を評価できること。
  • GUIや可視化情報が直観的であったこと。
  • エージェントレスかつオンプレだけではなく、SaaSを選択できること(オンプレでサーバを増やしたり、VMリソースを多く消費したくないため)。
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効果

  • ストレージ側に問題があるということがわかったため、ストレージのリプレイスを行ったところ、レスポンスやストレージのパフォーマンスが改善されたことがUilaで確認できた。
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    ストレージパス、IOPS(幅)、レイテンシ(色)を可視化
  • 対象VDIデスクトップのCPUが上昇していること、さらにアプリケーションプロセスからChromeとExcelがCPU上昇に起因していることがわかった。ユーザーに確認したところ、Chromeでは複数のタブを立ち上げていること、Excelでは重い関数を含んだExcelを立ち上げていることが原因であることが分かった。
    casestudy_Uila_03.png
    CPUが上がっている仮想デスクトップのアプリケーションプロセス毎のCPU/メモリ使用率トレンドを可視化

システム構成

システム構成図uila

今後の期待・ご要望

期待・ご要望①
期待・ご要望 ① Uilaで可視化・分析し、大きな問題が解決した現在は、日々の運用として毎日レポートを出力して確認しています。出力しているレポートとしては、VM毎のIOPS、CPU、メモリ、ネットワーク帯域の情報です。本レポートにより、IOPSの占有者の特定、CPUやメモリをどのくらい増やしたり、減らしたりするべきかという情報を得ることができています。一方で、ネットワーク帯域のレポートでは帯域の消費割合はわかりますが、どのくらい帯域が過剰なのか、もしくは不足しているかまでUilaが判断してくれるようになることを期待します。

期待・ご要望②
期待・ご要望 ② 異常状態のときにアラートを送信する設定をしています。今後は、より適正な設定条件を見つけること、またエンハンス要求することで、本当に解析が必要な異常状態のみを検知し、アラート送信回数を減らしたいと考えています。


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