RanLOS

自動車CATRソリューション

新製品

既存EMC試験用電波暗室を利用して、放射パターンとスループット測定が可能!

RanLOS社の「自動車CATRソリューション」は、電波暗室内に設置し、高速道路上や都市などにおけるリアルな通信をシミュレーションしながら自動車の無線通信性能を試験することができる製品です。コンパクトで設置が容易な設計であり、電磁界の発生に平行波を用いることで、 床や壁からの反射が低減されるため、既存のEMC試験用電波暗室での試験が可能です。シャシダイナモが設置されたターンテーブルに自動車を配置すれば、走行・回生モードやADAS機能動作時のOTA(Over-The-Air)試験を同時に実施することができます。

特長

・ 既存EMC試験用電波暗室を活用して車載無線通信機器のOTA試験が可能
・ 自動車の車体サイズに対応したテストゾーン(直径2.5m)で、ほとんどの車載アンテナ位置で試験可能
・ シャシダイナモ付きターンテーブルを組み合わせることで、走行モード・回生モード両方で試験が可能
・ ADAS試験とV2X通信品質評価を組み合わせることが可能
・ 容易な試験周波数変更(リフレクター焦点のアンテナアレーの交換のみで、再アライメント不要)
・ 既存設備を利用することで新規アンテナ試験用暗室の建設不要でコスト低減
 

ハードウェア構成

サイズの大きなDUTはターンテーブルに載せて、試験することができます。電磁界が平行波によって作り出されるため、床や壁からの反射を抑えることができます。
 
 

事例紹介

テストテント内に設置することも可能です。