運用前から行う、情報漏えい対策のすすめ

東京
2020年3月17日(火)

開催時間

10:00 ~ 11:00

●場所

    Webinar (オンラインセミナー)

情報漏えい対策として、PCやスマートフォンなどの情報端末側の守りを固める、HDD暗号化やマルウェア検知のようなエンドポイントセキュリティの取り組みは重要です。しかし、情報漏えいの発生原因の一位はWebアプリケーション攻撃であるとの調査結果(IPA発行「情報セキュリティ白書2019」)もあることから、Webアプリケーション側でのセキュリティ対策に手を抜くわけにはいきません。

本セミナーでは、情報漏えい対策をエンドポイントセキュリティ任せにすることなく、Webアプリケーション運用前からサイバー攻撃に備えるための脆弱性検査ツールを紹介します。

開催地 日時 開催内容 費用 空席 定員 申し込み
東京 2020年3月17日(火)
10:00~11:00
運用前から行う、情報漏えい対策のすすめ 無料 (要事前登録) 20 受付終了
開催地 東京
日時 2020年3月17日(火) 10:00~11:00
開催内容 運用前から行う、情報漏えい対策のすすめ
費用 無料 (要事前登録)
空席 定員 20
申し込み 受付終了

主催
株式会社東陽テクニカ
ソフトウェア・ソリューション
講師
株式会社東陽テクニカ
セミナーコード
WI-1313
会場
Webinar(オンラインによるセミナー) のため、お客様の PC 上でご覧いただけます。
定員
20名(先着順、要事前予約)
費用
無料
受講対象者
  • Webアプリケーションの脆弱性検査の実施を検討中のお客様
  • Webアプリケーションの脆弱性検査に課題をお持ちのお客様
  • サイバーセキュリティ担当者

*同業他社の方のご参加はご遠慮ください。

受講条件
なし
内容
  • Webアプリケーション攻撃による情報漏えいについて
  • インタラクティブアプリケーション脆弱性検査ツールの紹介
資料の配布について
当日聴講して下さった方のみとさせていただきます。