準形式記述を活用した機能安全開発

オンラインセミナー
2020年4月16日(木)

開催時間

10:00 ~ 11:00

●場所

    Webinar (オンラインセミナー)

自動車・産業機械・鉄道などさまざまな産業で、機能安全への対応が必須となりつつあります。機能安全は実践されている方でも、既存技術をどのように機能安全開発で有効に使用するかが課題となっているかと思います。

本セミナーでは、既存技術の中でも準形式記述(SysML)を使用した機能安全開発の活用メリットを実例を交えて紹介します。また、準形式記述は機能安全に特化した技術ではありませんので、機能安全をご存じで無い方でも受講して頂くことが可能です。

開催地 日時 開催内容 費用 空席 定員 申し込み
オンラインセミナー 2020年4月16日(木)
10:00~11:00
準形式記述を活用した機能安全開発 無料 (要事前登録) 35 受付終了
開催地 オンラインセミナー
日時 2020年4月16日(木) 10:00~11:00
開催内容 準形式記述を活用した機能安全開発
費用 無料 (要事前登録)
空席 定員 35
申し込み 受付終了

主催
株式会社東陽テクニカ
ソフトウェア・ソリューション
講師
株式会社ヴィッツ
セミナーコード
WI-1288
会場
Webinar(オンラインによるセミナー) のため、お客様の PC 上でご覧いただけます。
定員
35名 (先着順、要事前予約)
費用
無料
受講対象者
  • 機能安全開発を始めており、準形式記述を使用して改善をしたい方
  • 機能安全開発コストの課題を改善したい方
  • 準形式記述(SysML)の活用に興味がある方

*同業他社の方のご参加はご遠慮ください。

受講条件
なし
内容
  • 機能安全の概要
  • 準形式記述を活用する上での課題
  • 準形式記述を使用した実例の紹介