オンラインセミナー

 スピードとセキュリティを両立する"DevSecOps"実現のヒント ~静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)編~

開催日時

2022年11月22日(火) 15:00 ~ 16:00

●ツール

    Zoomによる開催

競争が激しいソフトウェア開発の世界で勝ち抜いていくには、スピーディなリリースが欠かせません。 そのため、多くの開発現場において開発(Development)と運用(Operation)を密に連携させることで、ソフトフェア開発ライフサイクル(SDLC)の高速化を目指す、"DevOps"の採用が進んでいますが、開発を急ぐあまりにソフトウェアのセキュリティが損なわれることは許されません。
 

セキュリティ・インシデントの発生を未然に防ぐために、近年注目を集めているのが、ソフトウェアの開発を加速させるだけでなく、そのライフサイクルの早期段階から意識的にセキュリティを組み込むことを目指す"DevSecOps"という開発手法です。
 

本セミナーでは、"DevSecOps"の特徴と実現を阻む課題について解説。そして、"DevSecOps"実現に欠かせない静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)ツールをご紹介します。

日時 開催内容 費用 空席 定員 申し込み
2022年11月22日(火)
15:00 ~ 16:00
スピードとセキュリティを両立するDevSecOps実現のヒント ~静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)編~ 無料 (要事前申込) 20 受付終了
日時 2022年11月22日(火) 15:00 ~ 16:00
開催内容 スピードとセキュリティを両立するDevSecOps実現のヒント ~静的アプリケーションセキュリティテスト(SAST)編~
費用 無料 (要事前申込)
空席 定員 20
申し込み 受付終了

主催
株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション
講師
株式会社東陽テクニカ
会場
オンラインセミナー(Zoomによる開催)です。
インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽に参加いただけます。
定員
20(先着順、要事前申込)
費用
無料 (要事前申込)
受講対象者
  • アプリケーションの開発者
  • ソフトウェアセキュリティ、品質管理を担当される方
 *同業他社からのご参加は、ご遠慮いただいております。
受講条件
なし
内容
  • アプリケーションセキュリティ(AppSec)について
  • 従来開発体制"DevOps"とその問題点
  • "DevSecOps"の特徴と実現のポイント
  • Checkmarxのソリューションとその強み
  • "DevSecOps"実現のためのCheckmarx活用法
資料配布
当日聴講して下さった方のみとさせていただきます。
セミナーの録画について
セミナーの録画はご遠慮いただいております。