Bluetest

Bluetest OTA試験用リバブレーションチャンバ

5Gオプション販売開始!

Bluetest OTA試験用リバブレーションチャンバは、MIMO技術に用いられるスマートアンテナの評価に必要な再現性のある実反射環境をつくることができるマルチパス・シミュレータです。(特許取得済 特許4528480)
無線機テスタと組み合わせることにより、OTA(Over the Air)パフォーマンス測定で無線端末に要求されるTRP(総放射電力)やTIS(総等方向性受信感度)を測定することが出来ます。
また、ネットワーク・アナライザと組み合わせることにより、LTE やMIMO 端末に実装されるマルチアンテナのアンテナ効率、相関係数やダイバーシチゲインをほぼリアルタイムで測定できます。
 リバブレーションチャンバを使用したOTA測定システムは、従来の電波暗室を使用した測定法の代替手法(3GPP規格TR25.914 Annex Eに記載)として認められており、小型(幅1960mm×高2000mm×奥1440mm)であることからオフィス環境下にも設置することができ、大幅な設備投資コストの低減と、以下の表に示すように測定時間の短縮を実現することができます。

特長

リバブレーションチャンバでの測定法においては、下記の値を高確度で求めることができます。

無線端末に対する

  • 総放射電力(TRP)
  • 総等方向性受信感度(TIS)
  • 実装状態でのアンテナ・ダイバーシチの効果
  • スループット

MIMOシステムを含むシングルポート及びマルチポートの小型アンテナやアンテナシステムに対する

  • 組込み状態での各ポートの放射効率
  • ダイバーシチ・ゲイン
  • マルチアンテナの相関係数
  • MIMOキャパシティ

送受信アンプ一体のアクティブ小型アンテナに対する

  • 総放射電力
  • 受信感度

対応済みの無線方式は、以下の通りです。対応機器については、お問い合わせ下さい。

Bluetooth, WLAN, 2G, 3G, 4G LTE, 5G NR

▼ OTA試験用リバブレーションチャンバ「RTS65」のデータシート(英文)はこちら

RTS Data Sheet

オプション

「OTA試験用リバブレーションチャンバRTS65専用5G端末評価オプション」

【主な特長 】

  • 5G通信で使用する周波数帯に対応(最大43GHzまで)
  • 多くの試験ポート(サブ6GHz帯:最大16ポート、40GHz帯:2ポート)で、4x4以上の MIMO試験を即座に実施可能
  • 5G通信の一つの方式である、NSA(Non-Standalone)方式にも対応

▼5Gオプションデータシート(英文)はこちら

Bluetest RTS65 5G Option