TIPS、使い方のコツ
その他に関するFAQ
Qソフトウェアのマニュアル
A
ソフトウェアのマニュアルは、Windowsのエクスプローラーを開いて、以下のパスにあります。
■EPX、ES10
EPXの場合
C:\Users\Public\Documents\TOYO Corporation\EPX\Documents
ES10の場合
C:\Users\Public\Documents\TOYO Corporation\ES10\Documents
■IM10
C:\Users\Public\Documents\TOYO Corporation\IM10\Documents
■EPX、ES10
EPXの場合
C:\Users\Public\Documents\TOYO Corporation\EPX\Documents
ES10の場合
C:\Users\Public\Documents\TOYO Corporation\ES10\Documents
![](https://assets.toyo.co.jp/files/topics/41755_ext_11_1.png?v=1720170594)
■IM10
C:\Users\Public\Documents\TOYO Corporation\IM10\Documents
![](https://assets.toyo.co.jp/files/topics/41755_ext_11_3.png?v=1720170594)
QPMM社電界プローブEP60xシリーズ
A
起動方法
下図の2番のボタンを一度押してください。電源が入っている間は、1番のLEDが赤色の点滅となります。
起動後の注意
本プローブはバッテリー駆動となっており、バッテリー節約のため、オートスリープ機能がついています。パソコンと電界プローブ間で180秒間通信をしない状態が続くと、オートスリープ機能が働き、電源が切れます。必ず起動後180秒以内にパソコンと通信をしてください。
なお当社ソフトウェアをご使用の場合、一度ソフトウェアで制御をかけると、オートスリープ時間が3時間に変更されます。
終了方法
物理ボタンはなく、ソフトウェアを用いて終了させることとなります。
スタートメニューより、[すべてのプログラム]-[WinEP600]-[WinEP600]を選択し、WinEP600を起動します。使用しているCOMポートを選択し、RS-232Cボタンを押してください。
※使用しているCOMポートが不明な場合、下記の方法でポート番号を確認してください。
https://www.toyo.co.jp/emc/faq/detail/id=12694
上図が表示されるので、右下のExitボタンを押してください。電界プローブの電源を終了するかどうかの確認メッセージ(下図)が表示されるので、Yesを選択してください。電界プローブの電源が切れ、ソフトウェアが終了します。