高効率モータの基礎と特性の測定・評価法
開催日時
2025年9月4日(木)13:30~
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オンライン

モータの設計・制御をご専門とし、次世代の高効率モータの研究開発を進められている大阪公立大学 名誉教授 森本 茂雄氏に、永久磁石同期モータ(PMSM)の基礎と高効率化のための設計や制御手法、およびその測定法や評価法についてご講演していただきます。
また、横河計測株式会社より、モータの試験で使用されるパワーアナライザ/高速DAQの活用方法についてご説明いただきます。加えて東陽テクニカより、インバータ評価に貢献する、モータエミュレータの紹介をさせていただきます。
| 日時 | 開催内容 | 費用 | 空席 | 定員 | 申し込み |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年9月4日(木) 13:30~ |
高効率モータの基礎と特性の測定・評価法 | 無料 | 700 | 受付終了 |
| 日時 | 2025年9月4日(木) 13:30~ | ||
|---|---|---|---|
| 開催内容 | 高効率モータの基礎と特性の測定・評価法 | ||
| 費用 | 無料 | ||
| 空席 | 定員 | 700 | |
| 申し込み | 受付終了 | ||
講師紹介
森本 茂雄氏 (大阪公立大学 名誉教授)
ご紹介)
大阪府立大学大学院工学研究科電気工学専攻 工学博士を取得され、大阪府立大学 工学部 助手、講師、助教授を経て、2006年に大阪府立大学大学院 工学研究科 教授に就任。
大阪府立大学および大阪公立大学にて約40年にわたり電気機器工学・パワーエレクトロニクスの教育・研究に従事されました。
特に、永久磁石同期モータ(IPMSM)やシンクロナスリラクタンスモータの高効率制御技術、センサレス制御技術などの分野において、国内外で高く評価される研究成果を多数発表されています。
また、電気学会の学術振興賞著作賞や、電気科学技術奨励会の電気科学技術奨励賞など、数多くの賞を受賞され、産業応用にも大きく貢献されています。
2025年3月に大阪公立大学をご退職後も、名誉教授として技術講演や研究指導を通じて、次世代の技術者育成とモータ技術の発展にご尽力されています。
このような方におすすめ
これからPMSM等のモータの設計や測定を始められるお客様
セミナー内容
プログラム
- 13:30~13:40
- ご挨拶、セミナー注意事項などのご説明
- 13:40~15:20
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第一部
「高効率モータの基礎と特性の測定・評価法」
大阪公立大学 名誉教授 森本 茂雄氏- 永久磁石同期モータ(PMSM)の基礎
PMSMの基本構造、トルク発生原理と基本特性、波形とd-q座標変換、d-q座標系モデルとモータパラメータ - PMSMの制御
PMSM制御システム、電流ベクトル制御法、弱め磁束制御 - 同期リラクタンスモータの制御
同期リラクタンスモータの構造とモデル、同期リラクタンスモータ制御システム - モータパラメータの測定法
R, Ψaの測定、Ld, Lqの測定(停止時、運転時) - モータ特性の測定法と評価
基本特性測定システムと実波形、入力・トルク・効率の測定と損失分離、温度の影響、 効率マップ、コギングトルク・トルクリプルの測定及び低減設計
- 永久磁石同期モータ(PMSM)の基礎
- 15:20~15:30
- 休憩
- 15:30~16:30
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第二部
「モータ評価におけるパワーアナライザ/高速DAQの活用」
横河計測株式会社様- 横河計測のご紹介
- モータ評価の目的と測定の重要性
- パワーアナライザ/高速DAQの役割・機能と選定ポイント
- モータパラメータ評価デモ
- 16:30~17:00
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「~実モータを使用しないインバータ評価~ モータエミュレータのご紹介」
株式会社東陽テクニカ- モータエミュレータとは
- 現在のインバータ評価とその課題
- モータエミュレータを用いた評価案
- D&Vエレクトロニクス社 モータエミュレータについて
受講費用について
無料
セミナー方式について
本セミナーの配信には、「Microsoft Teams」を使用します。
お申し込みに際して
競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。