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情報窃取型マルウェアの実態

被害者が気づくことはほぼなく、かつ重大な被害をもたらすことから海外では「静かなる強盗」として政府機関から注意喚起されている情報窃取型マルウェア。今年に入ってから証券口座の乗っ取り被害が多発し再び注目されていますが、実はランサムウェア攻撃の初期アクセスとしても悪用されています。この情報窃取型マルウェアがもたらす恐ろしい被害の実態をサイバー犯罪社会のエコシステムと併せて解説します。

本オンラインセミナーは、このような方におすすめです!

  • 企業の情報システム部門(セキュリティ担当)
  • CSIRT/SOCの運用担当者
  • CISOやセキュリティ責任者

セミナー概要

開催日 2025年9月17日(水)14:00~14:50
開催方法 オンライン (Zoom)
費用 無料
主催(共同開催) 株式会社東陽テクニカ / KELA株式会社

タイムテーブル

14:00~14:40
講演タイトル
口座乗っ取り被害だけではない、初期アクセスにも悪用される情報窃取型マルウェアの実態
講演者
KELA株式会社 Head of Pre-sales 川﨑 真
および
株式会社東陽テクニカ
セキュリティ&ラボカンパニー
概要
被害者が気づくことはほぼなく、かつ重大な被害をもたらすことから海外では「静かなる強盗」として政府機関から注意喚起されている情報窃取型マルウェア。今年に入ってから証券口座の乗っ取り被害が多発し再び注目されていますが、実はランサムウェア攻撃の初期アクセスとしても悪用されています。この情報窃取型マルウェアがもたらす恐ろしい被害の実態をサイバー犯罪社会のエコシステムと併せて解説します。
14:40~14:50
Q&A

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