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ULTRA RED 導入事例
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
政府機関に求められるサイバーセキュリティ対策
その統一基準群をいかにして遵守するか
侵入シミュレーションを通じて
セキュリティレベルを維持・向上 -
DatalaiQ 導入事例
国立大学法人九州工業大学
ログ収集・分析システムを「DatalaiQ」へ移行し
対象領域の拡大と大幅なコストダウンを実現 -
サイバーセキュリティ2020最前線
Chapter#01 脅威インテリジェンスの基本を理解する
東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンバニーでセキュリティ分野の業務に長く携わり、情報セキュリティ大学院大学でも現在も研鑽を積んだ筆者が、脅威インテリジェンスの世界の扉を開いていく。
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サイバーセキュリティ2020最前線
Chapter#02 サイバー脅威に脅威インテリジェンスで備える
脅威インテリジェンスの世界の扉を開いていく連作ホワイトペーパーの第2回目は、サイバー脅威に対して、企業が脅威インテリジェンスで備えることの必要性をテーマに掲げる。
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サイバーセキュリティ2020最前線
Chapter#03 デジタル時代の“証拠保全” ―デジタルフォレンジックの必要性
東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーでデジタルフォレンジック分野の製品開発を手掛ける鍾 鋭(しょう・えい)が、サイバー脅威によるインシデントが発生してしまったときに、的確な対応をして企業価値を守るために必要なデジタルフォレンジックの基礎を解説します。
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サイバーディフェンス研究所 名和氏のセミナーを収録
コロナ禍で激変したビジネス環境におけるデジタル・フォレンジックのあり方
1月に開催され、大変多くのお客様にご参加いただいた、サイバーディフェンス研究所 名和氏のオンラインセミナーの講演内容をホワイトペーパー化しました。
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サイバーセキュリティ2020最前線
Chapter#04 デジタルフォレンジックの現場(1)“違和感”からマルウェアを探す職人技を磨く
デジタルフォレンジックの現場では何が必要か、要求される技術者のスキル、現場の課題などを、様々な事例を含めて解説します。
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サイバーセキュリティ2020最前線
Chapter#05 デジタルフォレンジックの現場(2)サイバー攻撃による情報流出の有無を時間と戦い検証
Chapter#05では、実際に機密情報流出などセキュリティインシデントが発生した際、どのように対策すべきか実務に活かせるノウハウも解説しています。
■お問い合せ先:株式会社東陽テクニカ セキュリティ&ラボ・カンパニー
Tel:03-3245-1245(直通)
E-mail: slc_contact@toyo.co.jp
URL: http://www.toyo.co.jp/slc/