第16号

特集
機械と制御の計測技術

2015.04発行

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特集記事

第16号 機械と制御の計測技術 紹介

2015年4月より施行される省エネ法では、高効率モータの開発が義務化されます。日本のエネルギー消費の55%を占め、産業部門では75%を占めるモータの高効率化は省エネに大きく貢献します。モータを単純な機械と考えると高効率化は困難なようにも思われますが、近年のモータはエレクトロニクスで制御されるようになり、まだまだ効率化が計れます。当社の計測システムは高効率モータの開発においても様々な用途で使われています。
本号では特集01として、その高効率モータの開発を実現するために、当社が提供するモータシステムの計測ソリューションをご紹介します。当社では、機械と制御を同時に計測・評価する技術において様々な検討を行い、ソリューションの開発や海外技術の導入を行っております。モータシステムの計測ソリューションはその代表例の1つです。
2つ目の記事である“HALT”という技術は、エレクトロニクス製品の故障の仕方とリスクを把握し、設計段階で改善を行うことにより、「高品質でリスクの少ない製品」と「開発期間の短縮」という、相反する要求を同時に実現する技術です。
もうひとつの記事といたしましては、当社が約50年の歴史を持ち、得意分野の1つでもあります音・振動計測にスポットを当て、今回はセンサ技術について掲載しております。

監修者紹介

株式会社東陽テクニカ 取締役

加藤 典之

入社後、技術部にて17年間振動・騒音関連計測のサポート業務を担当後に営業部に異動。現在は輸送機器関連ビジネス全体をまとめている。

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