経営情報

“はかる”技術で未来を創る

代表取締役社長 高野 俊也

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当社は2020年12月31日をもちまして第69期第1四半期(2020年10月1日から2020年12月31日まで)の事業を終了いたしましたので、その概要につきましてご報告申し上げます。
株主の皆様には今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2021年2月
代表取締役社長 高野 俊也

決算概要

売上高は前期並み、利益は伸張
受注66億円(前年同期比3.8%増)、受注残97億円(前年同期比3.3%増)

当四半期の売上高は43 億6千5百万円(前年同四半期比△0.3%)、営業損失は1億2千3百万円(前年同四半期は3億2千7百万円の営業損失)、経常損失は1百万円(前年同四半期は2億8千1百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億3千5百万円(前年同四半期は4千万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
売上動向については、物性/エネルギー分野において、EV(電気自動車)向け全固体電池やパワーエレクトロニクスの評価システムのニーズは引き続き好調であり、大型案件の出荷も順調で、売上が大幅に増加しました。
受注動向については、情報通信/情報セキュリティ分野において5G(第5世代通信システム)及びローカル5Gの領域や、ネットワークのトラフィック制御装置が伸張し受注が増加しました。また、売上同様に物性/エネルギー分野も受注が増加しております。その結果、受注高は66億8百万円(前年同期比3.8%増)、受注残は97億6千6百万円(前年同期比3.3%増)となりました。

なお、当期は中期経営計画(目標数値:売上高260億円、営業利益20億円、ROE 5. 0 % ) の最終年となります。新型コロナウイルス感染拡大による自粛ムードや感染再拡大の影響はありますが、期初計画及び中期経営計画を達成すべく事業を推進しています。

【2021年9月期 連結業績予想】

2021年9月期の連結業績予想を以下としております。2020年11月2日に公表いたしました連結業績予想から変更ありません。

<2021年9月期 連結業績予想>
売上高 250億円、営業利益 21億円、経常利益 22億円、当期純利益 15億円
配当金1株あたり年40円(うち、中間配当16円)