p4 logger
概要
変更されたジョブおよびチェンジリストをレポートします。
構文
p4 [g-opts] logger [-c
sequence#] [-t
countername]
解説
p4 loggerコマンドはPerforceを呼び出す外部プログラムで使用するものです。
オプション
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指定のシーケンス番号以降に生じたすべてのイベントを一覧表示します。 |
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指定のカウンタ番号以後のすべてのイベントを一覧表示します。 |
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指定のカウンタを指定のシーケンス番号で更新し、ログをクリアします。このオプションは、カウンタ名の指定に関係なくログをクリアするので、1人のユーザしか使用できません。 |
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「“グローバルオプション”」を参照してください。 |
使用上の留意点
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ファイル引数にリビジョン指定子を使えるか？ |
ファイル引数にリビジョン範囲を使えるか？ |
最低限必要なアクセスレベル |
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適用外 |
適用外 |
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p4 loggerコマンドはエンドユーザ用ではありません。外部の欠陥追跡システムへの情報伝達をサポートするためのものです。
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分散環境において、p4 loggerコマンドはエッジサーバではなくコミットサーバに対して実行される必要があります。このコマンドを使用するP4DTGまたはサードパーティー製のツールを使用している場合、自分のインストールが適切に構成されているか確認してください。