2023/05/22
自動運転技術の進歩とともに、CANやLINなどの従来の通信バスよりも高速に データ転送できる「車載向けシングルペアイーサネット」が急速に進化しています。 IEEE802.3イーサネットワーキンググループとTIA-TR42エンジニアリング委員会で 策定が行われているシングルペアイーサネット規格、および規格案の概要をまとめた ホワイトペーパーの日本語訳です。
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2023/05/15
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也、以下 東陽テクニカ)は、中国現地法人である東揚精測系統(上海)有限公司(TOYO Corporation China、所在地:中国・上海)が、中国の国家研究機関であるChina Intelligent and Connected Vehicles (Beijing) Research Institute Co., Ltd. (本社:中国・北京、以下CICV)より「コネクテッドカー向け無線通信性能計測システム」を2021年3月に受注しましたことをお知らせいたします。
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也、以下 東陽テクニカ)は、自社製「車載機器イミュニティ試験システム」を、中部地区で初めての導入となるリバブレーションチャンバー向けに、第三者認証機関である一般財団法人 日本品質保証機構(本部:東京都千代田区、理事長:小林 憲明、以下 JQA)へ納入いたしましたのでお知らせいたします。
2018/08/01
自動車とV2X(車車間通信)のような情報通信技術の融合が進み人間とクルマの関わり合い方が大きく変わりつつあります。自動運転車で実現されるスマートモビリティ社会の入り口です。
2018/07/04
5G(第5世代移動通信システム)の普及によって自動車を取り巻く電磁(EMC)環境もより複雑に。複雑な電磁障害環境を効率的に再現できる「リバブレーションチャンバー」の仕組みと構造を解説します。
2018/04/23
自動車業界は V2X システムをどのように試験すべきなのか? 車両の試験・QAの根本的転換がコネクテッドカーに必要なわけ