FAQ

PERFORCE

動作環境

ID.

Q. Windows環境での2009.2サーバのパフォーマンス

A.


Windowsでブロック不可のソケットの問題により同期が遅くなる現象への対応策

問題

2009.2リリースでは、PERFORCE APIのネットワーク層が大幅に変更されました。この変更はリリースノートに以下のように記述されています。

#203942 (Bug #32494) **
クライアント/サーバのネットワーク接続処理は、ハングアップしないよう
に調整されました。サーバ・ロジックの変更により、TCPの送信/受信バッ
ファを独自のバッファで補完し、ポーリングを使用してTCPがバッファリン
グしない内容をバッファリングするようになりました。この変更によって、
サーバの"himark limit"を任意に高く設定できます。

この2009.2 APIの変更では、一部のPERFORCEユーザが特定のTCP構成を使用している場合に発生していた同時書き込みによるネットワーク・デッドロック状況 を回避するのに加えて、PERFORCEのパフォーマンス改善のためにTCPのチューニングがより柔軟に行えるようになっています。

一部のWindowsオペレーティング・システムでは、変更されたAPIを2009.2のPERFORCEサーバで稼動させると、期待されるとおりに動作 しません。すべてのWindowsオペレーティング・システムに影響するわけではありませんが、以下のMicrosoftサポート文書に記述されているよ うに、ブロック不可のselect()呼び出しが低速になることがあります。

http://support.microsoft.com/kb/823764
(必ず、ご一読ください。)

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