FAQ

QA・C/QA・C++

メトリックスに関する

ID.9

Q. STUNVで指摘された変数名を表示する方法はありますか?


STUNVで指摘された変数名を表示する方法はありますか?

* 現在、解析はコマンドラインで行っております。

A.


3205と3206番のメッセージの数をカウントします。
Version: 4.2J
OS: SunOS 4.x, SunOS 5.x, HP-UX 9.x, HP-UX 10.x, Windows 95/98/NT 4.0

STUNV(関数単位で測定するメトリック)でカウントされるのは、カテゴリ2の「メンテナンスの問題」に含まれる3205と3206番のメッセージの個数です。

3205 変数 '%s'はその有効範囲(scope)で使用されていません。削除可能です。
3206 引数 '%s'はこの関数では使用されていません。

これらは注釈つきソースコード(list.qac)で表示されます。こちらをご覧いただきますと、変数名がわかります。

また、static変数については、関数単位で測定するメトリックではありませんので、使用されていない場合でも STUNVにはカウントされません。未使用の場合、3207番のメッセージでのみわかります。(例10行目を参照ください)

3207 'static'と宣言された変数'%s'は使用されていません。削除可能です。

static変数に関するメトリックは(ファイル単位で測定するメトリックのうちの) 宣言されている静的変数の総数 (STSCT)です。

(例)
6: #include
7:
8: #include "test.h"
9:
10: static int AAA;
          ^
C:\src\test.c(11) ++ WARNING ++: <=2=(3207) 'static'と宣言された変数'AAA'は使用されていません。削除可能です。
11:
12:
13: int sub_asm1(short param1, short param2)
                         ^
C:\src\test.c(13) ++ WARNING ++: <=2=(3206) 引数 'param2' はこの関数では使用されていません。
14: {
15:  int iParam;
16:  int k;
       ^
C:\src\test.c(16) ++ WARNING ++: <=2=(3205) 変数 'k'はその有効範囲(scope)で使用されていません。削除可能です。
17:  int j;
       ^
C:\src\test.c(17) ++ WARNING ++: <=2=(3205) 変数 'j'はその有効範囲(scope)で使用されていません。削除可能です。

...

36: return iParam;
37: }


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