FAQ

QA・C/QA・C++

QA·C/QA·C++に関する

ID.18

Q. 自分のコードがISO標準規格に準拠していることをチェックするには? QA·C6.2J以上

A.


メッセージ・パーソナリティを編集して、レベル8(言語の制約)、レベル7(未定義の動作)、およびレベル6(移植性)の処理系定義のグループに焦点を絞 るようにします。レベル6より下のすべてのレベルを無効にし、レベル6の上記以外のグループのメッセージも無効にして、完全にこれらの問題に絞込みます。 (必要に応じてレベル6の「言語拡張」グループを含めることも可能です。)このパーソナリティを"compliance_only.p_s"のような名前 で保存しておき、将来的に設定を元に戻して有効なメッセージのより広範な構成を使用できるようにします。

MISRAコンプライアンス・モジュールを使用することにより、さらに焦点を絞り込んだサブセットを適用できます。MISRAルール1は、すべてのコード がISO規格に準拠すべきであると表明しています。ISO準拠のさまざまな側面を報告するメッセージは多数あるため、これらはすべて上のレベルに保持され ます。MISRAルール1に示されているISO準拠検証に絞り込むための簡単な方法は、MISRAメッセージ・パーソナリティ(mcm.p_sまたは m2cm.p_s)を編集して、レベル4のすべてのメッセージを無効にした後、ルール1を選択してそれらのメッセージを再び有効にすることです。結果とし て得られるレベル4およびレベル7、8の診断は、ルール1に含まれるISO準拠に関する問題だけに絞られます。

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