FAQ

QA・C/QA・C++

QA·C/QA·C++に関する

ID.12

Q. 警告メッセージの文章をユーザが変更することはできますか?

A.


ユーザ・メッセージ・ファイルを作成すれば、警告メッセージの文章を変更することができます。

QA·Cの場合の具体的な手順は次の通りです。
  • ユーザ・メッセージ・ファイル用に、内容が空のファイルを作成し、qac.usr.ex のように命名します。(末尾の拡張子 .ex は別の名称でも構いません。例えば、qac.usr.aaa でもOKです)
  • QA·Cのオリジナルのメッセージファイル(bin ディレクトリ配下の qac.msg)をテキストエディタで開きます。
  • qac.msg から文章を変更したいメッセージを検索します。(ここでは、2001番のメッセージの文章を変更することにします)
  • 2001番のメッセージの行を qac.msg から qac.usr.ex にコピーします。(メッセージ番号に対応する文章は一行だけとは限りません。「\\」が末尾に付いている場合は次の行も文章の一部になるので注意してください)
  • qac.usr.ex にコピーされた文章を変更します。
  • 他の番号のメッセージの文章も変更する場合は、3~5を繰り返します。
  • ここまでで、ユーザ・メッセージ・ファイルの作成は完了しました。
    後は、QA·Cに qac.usr.ex を使うための設定を施します。
  • メッセージ・パーソナリティの編集画面を開きます。
  • 「拡張設定」タブを開きます。
  • 「ユーザ・メッセージ・ファイル」部の「ブラウズ」ボタンを押して、上記で 作成した qac.usr.ex を選択します。
    ※ メッセージ・パーソナリティをテキストエディタを使って直接編集する場合は、-up オプションと -usr オプションを次のように追記してください。
    ※ qac.usr.ex が C:\TEST に置かれているものとします。
    ※ -usrオプションには、qac.usr.ex の拡張子を記述します。
    例:
     -up "C:\TEST\"
     -usr .ex
  • これですべての準備が整いました。
    ソースファイルを解析し、解析結果に現れる2001番のメッセージの文章が変わっていることを確認してください。
  • ※ QA·C++の場合は、qac.usr.ex を qacpp.usr.ex、qac.msg を qacpp.msg に
      読み替えてください。
    ※ より詳細な解説は、ユーザーズガイドの「ユーザ・メッセージ・ファイル」
      をご参照ください。

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