FAQ

QA・C/QA・C++

QA·C/QA·C++に関する

ID.5

Q. QA·C/QA·C++がソースファイルを解析できないケースはありますか?

A.


QA·Cの場合は、『ISO C標準規格を逸脱したコンパイラ独自の拡張機能』が 使われているとき、QA·C++の場合は、『ISO C++標準規格を逸脱した コンパイラ独自の拡張機能』が使われているときに、「標準状態の まま」では文法エラーが発生して解析できないことがあります。

また、ソースファイルから #include によってインクルードされて いるヘッダファイルが見つからない場合や、ソースファイルの中に コンパイラ独自の予約語(__interrupt, __attribute__ など)が 記述されている場合、アセンブラコードが記述されている 場合などにも「標準状態のまま」では文法エラーが発生して解析 できないことがあります。

このような状態になった場合は、QA·CまたはQA·C++に解析 オプションを設定するなどして、「標準状態」を変更し、 文法エラーを解消する必要があります。
いくつかのコンパイラについては、QA·C/QA·C++の開発元である Programming Research社や、弊社が準備した設定ファイルが ありますので、文法エラーが発生してお困りの場合は、まず 技術サポート宛にお問い合わせ ください。

なお、QA·C/QA·C++は、バージョンが上がる度にコンパイラ独自の 拡張機能への対応を充実させています。最新のバージョンに移行 して頂くことで、特別な設定なしで解析できるようになるものも あります。

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