FAQ

QA・C/QA・C++

Makefile/IDE連携ツール(wrapper)に関する

ID.9

Q. コマンドラインで解析したコードについて、GUIからメトリックスおよびコードを視覚的に表示させるには? QAC6.2J以上/QAC++1.5J以上

A.


プロジェクトがコマンドラインで解析された後に、さらにGUIを使用してメトリックスやコードの視覚化が可能です。ここで重要となるのは、ソースファイルとそれに対応する出力ファイルとを組にしたQAC/QAC++のGUIプロジェクトを作成することです。

プロジェクトの自動作成を使用するのが、これを行う最も簡単な方法です。[ファイル]->[プロジェクトの自動生成...]をクリックします。名前 を入力し、プロジェクトの開始ディレクトリ(すなわち最上位のディレクトリ)を選択します。ここで、適切な出力ディレクトリ・オプションを選択します。
  • メイクファイルがオブジェクト・ファイル(そして解析出力ファイル)をソースと同じディレクトリに配置する場合は、それと同じディレクトリを 出力ファイル・パスの開始ディレクトリとして選択し、[出力ファイル・パス内にソースツリー構造を複製]に対するデフォルト値を受け入れます。
  • メイクファイルがオブジェクト・ファイルを全く異なるディレクトリ構造に配置する場合は、このディレクトリを出力ファイル・パスとして選択し ます。メイクファイルがソースと同じディレクトリ構造を作成する場合には、[出力ファイル・パス内にソースツリー構造を複製]、[ソース構造に合わせる] をチェックします。
  • メイクファイルがオブジェクト・ファイルを各ソース・ディレクトリ内の別々のサブディレクトリに配置する場合は、[出力ファイル・パス内にソースツリー構造を複製]をチェックし、[ソースの各位置からのサブパス]を選択して、サブディレクトリの名前を入力します。 (QAC++2.5J以上)

適切なメッセージ・パーソナリティを選択してください。解析の実行にはGUIを使用しないので、アナライザ・パーソナリティおよびコンパイラ・パーソナリティは関係ありません。OKをクリックして、プロジェクトを生成します。

プロジェクトが作成されると、すべてのファイルが解析済みであるように表示されるはずです(存在するがプロジェクトの一部としてビルドされていない、テス ト・ファイルなどのファイルを削除しなければならない場合があります)。CMAおよび各種レポートはGUIから実行できますが、アナライザ・パーソナリ ティの設定に誤りが生じるため、プロジェクトをGUIから解析しないことが重要です。通常の方法でGUIを使用すれば、メトリックスおよびコードの視覚化 ツールが表示されます。

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