FAQ

QA・C/QA・C++

Makefile/IDE連携ツール(wrapper)に関する

ID.6

Q. Makefile/IDE連携ツールによる個々のファイルの解析後に、プロジェクト全体に対しクロスモジュール解析(CMA)を実行させる方法はありますか?

A.


CMAの実際的な結果を生成するためには、単一のリンク可能な要素に対してCMAを実行するべきです。プロジェクトが生成するのが単一の実行モジュールであれば、それがCMAの理想的な候補となります。
CMAは固有の解析結果(.errおよび.metファイル)を生成するので、これらの場所を指定する必要があります。メッセージ・ブラウザおよびレポート では、これらのCMA出力ファイルを入力に使用するので、それらについても指定する必要があります。これらをコマンドラインで指定するのではなく、ファイ ルリストに追加することにより、プロセスごとに同じファイルが使用されるようにすることができます。このためのオプションは-cmafで、次の例のよう に、その後にその場所とルート名が続きます。

-cmaf /home/bob/work/project1/myproject

このリストを-listオプションで実行可能モジュールの'pal'に渡すことにより、CMAを実行することができます。
詳しくは、ユーザガイド「第9章 コマンドラインでのQA C(QA C++)の実行」を参照してください。

$ pal QAC -list allmyfiles.lst

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