FAQ

QA・C/QA・C++

Makefile/IDE連携ツール(wrapper)に関する

ID.4

Q. プロジェクトにCとC++が混在しているのですが、Makefile/IDE連携ツールはこれに対応可能ですか?

A.


メイクファイルがCのファイルとC++のファイルとで異なるコンパイルを使用していれば、対応可能です。QACおよびQAC++のための Makefile/IDE連携ツール構成ファイルとコンパイラ・パーソナリティをそれぞれ設定する必要があります。また、各ツール用に環境を設定する必要 があります。
makeの実行コマンド例を下に示します。

$ make CC="wrapper.pl -wcf /home/bob/work/personalities/QAC_wrapper.cfg gcc" CXX="wrapper.pl -wcf /home/bob/work/personalities/QACPP_wrapper.cfg g++"

ただし、CのファイルにはCCとしてgccが使用され、C++のファイルにはCXXとしてg++が使用されていて、適切な構成ファイルが存在していると想 定します。各ファイルタイプについて別々にメッセージ・ブラウザを開くことができるよう、QACとQAC++とで異なるファイルリスト名を使用しなければ ならないことに注意してください。

現時点ではソースが混在するプロジェクトにはCMAを実行することができません。PRLでは現在このことについて対応中です。

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