FAQ

QA・C/QA・C++

QA・C++ 特有のFAQ

ID.2

Q. 「テンプレート・パラメータを反映(-ptp+)」オプションの設定基準を教えてください。 QA C++全バージョン

A.


コンパイラの中には、テンプレートの特殊化時に、その定義内で 特殊化元テンプレート定義のテンプレート・パラメータ名を 伝播して利用できるものと、そうでないものがあります。

お使いのコンパイラが、前者の挙動をする場合は、 「テンプレート・パラメータを反映(-ptp+)」オプション を設定する必要があります。後者の場合は、デフォルト(-ptp-)のままにします。

具体的には、お使いのコンパイラが次のソースコードをエラーなく コンパイルできる場合は、-ptp+オプションを設定する必要があります。 // Error ==> -ptp- (default) // Success ==> -ptp+ template <class T> class C { }; template <> class C<int> { T I; // Problem }; int main(void) { return 0; }なお、設定方法は次の通りです。

GUIから設定する場合:
  [コンパイラ パーソナリティ] の [拡張] タブで
  [テンプレート・パラメータを反映]
  チェックボックスを選択します。

設定ファイルを直接編集する場合:
  -ptp+ と記述します。

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