FAQ

QA・C/QA・C++

ターゲットコンパイラに関する

ID.1

Q. どのようなソースコードが解析できますか? QAC++1.2J以上

A.


QA C++は、C++言語の標準規格"ISO/IEC 14882 Programming Language C++(1998)"に準拠 したソースコードが解析できるように設計・実装されています。 このため、C++言語の標準規格に準拠したC++言語のソースコードであれば、特殊なカスタマイズをすることなく解析できます。 しかし、実際には多くのコンパイラが、C言語(90)/C言語(99)/標準化以前のC++言語との互換性を確保するための構文や、特殊な拡張構文を許しています。 このような固有構文であっても、QA C++が対応し、解析できるようになっているものもあります。解析できない場合は、「1.代替ヘッダの作成」と「2.コンパイラ・パーソナリティの設定」を行う必要があります。

1.コンパイラのヘッダが標準規格に準拠していない場合、同じ意味を保ちつつ標準規格に準拠したヘッダを代替ヘッダとして作成します。
2.コンパイラ固有の構文を適切な構文に置き換えたり、読み飛ばすなどの設定をします。

これらは、解析結果に含まれるレベル9の警告を参考にしつつ作成/設定することになります。 設定方法に関する疑問点は、テクニカルサポート宛にご質問ください。

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