FAQ

PERFORCE

運用方法

ID.

Q. Perforceユーザはどのように削除できますか?また、どのような情報が一緒に削除されますか?

A.


Perforceユーザ削除の方法は、コマンドラインによる削除とP4V [管理]ウィンドウ(P4Admin)による削除の2つの方法があります。

- Perforceユーザ削除の方法 -
1.コマンドラインによるユーザ削除方法
2.P4V [管理]ウィンドウ(P4Admin)による削除方法


1.コマンドラインによるユーザ削除方法
 例:削除ユーザ(mei)
  - コマンド
   p4 user -d mei
  - コマンド結果
   User mei deleted.

コマンドラインで p4 user -d [-f] xxxx を実行した場合、ユーザと一緒に、自動的に削除される情報はありません。
※スーパー権限を持ったユーザで [-f] オプションを指定すると強制的にユーザを削除することができます。


2.P4V [管理]ウィンドウ(P4Admin)による削除方法

① P4Vメニューバー[ツール(T)] - [管理(A)] (図1)を選択します。もしくは、P4Adminプログラム(図2)を直接起動します。





図1 P4Vメニューバー[ツール(T)] - [管理(A)]




図2 P4Adminアイコン

② [ユーザとグループ]タブ(図3)を選択します。





図3 管理ウィンドウ[ユーザとグループ]タブ

③ 削除対象のユーザを選択し右クリックからコンテキストメニュー(図4)を開き、[ユーザ 'mei' を削除(D)... ] を押下します。












④ [ユーザを削除] ウィンドウから、ユーザ削除と一緒に削除される情報を確認します。
P4V の[管理]ウィンドウ(P4Admin)からユーザを削除する場合は、図5の枠内の情報が一緒に削除されます。それらの情報はすべて、[ユーザを削除]ウィンドウ上に表示されています。(隠れて削除される情報はありません。)











- 赤枠:当該ユーザが所有するチェンジリスト
 (そのチェンジリストにおいてチェックアウトされているファイルは、元に戻されます)
- 青枠:当該ユーザが所有するワークスペース
- 緑枠:当該ユーザに関するパーミッションの情報(オプション)
※削除ユーザの作業中チェンジリストにある保留中ファイルを削除する場合は、[ユーザの作業中チェンジリストにある保留中ファイルを削除する(S)] のチェックボックスにチェックを入れてください。

⑤ ユーザ削除と一緒に削除される情報が削除しても問題がない場合、[ユーザを削除(D)] ボタンを押下しユーザを削除します。

- 補足情報 -
ユーザ削除と同時に、履歴情報などが削除されることはありません。
しかし、ユーザを削除されると、後々に履歴を確認する際、該当ユーザの実担当者を特定することが困難になる場合があります。また別の実担当者に旧ユーザと同名のユーザを割り当てた場合、履歴情報の追跡が困難になってしまう状況も想定されます。Perforce には、この状況を補助する機能として、スペック・ディポという機能が用意されております。
 

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