FAQ

PERFORCE

PERFORCEの機能

ID.13

Q. "「排他オープン」状態のファイルはチェックアウトできません。"とエラーが出力されました。チェックアウトするためにはどうすればいいですか?


A.


【原因】
チェックアウト対象のファイル中に、次の状態のファイルが一つ以上あります。
上記理由により、排他オープンによるエラーが出力されています。

- 状態 -
 ファイルタイプ修飾子 "+l" が設定されている、かつ、 別のユーザがチェックアウトしている、もしくは、当該ユーザが別のワークスペースでチェックアウトしている


【確認方法】
チェックアウトされているファイルを漏れなく確認するには、" p4 opened "コマンドを用いたコマンドラインによる確認が適しています。 以下にコマンド例を示します。

- ユーザ(例)
 hela

- チェックアウト対象(例)
  //depot/dir1/aaa.c
  //depot/dir1/bbb.c
  //depot/dir1/ccc.c
  //depot/dir1/ddd.c

- コマンド(例)
 p4 opened -a //depot/dir1/....c

- コマンド結果(例)
//depot/dir1/aaa.c#8 - edit change 734 (unicode+lS) by bruno@bruno_ws *exclusive*
//depot/dir1/bbb.c#6 - edit change 734 (unicode+S)  by bruno@bruno_ws
※ユーザ "bruno" が、ワークスペース "bruno_ws" で利用しているチェンジリスト "734" において、" aaa.c " の " リビジョン8 "を排他チェックアウトしていることが確認できます。
※" bbb.c " の " リビジョン6 "は排他チェックアウトされていないため、今回のエラーには関係しません。


【対応策】
コマンド結果の例をもとに、以下に対応策を示します。

ユーザ "bruno" により、"aaa.c" の "リビジョン8"をサブミットする、もしくは、"aaa.c" の "リビジョン8"を元に戻すことで、ユーザ "hela" による当該ファイルのチェックアウトが可能となります。
 

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