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壊れにくいクルマ開発
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品質

自動車の機械的な故障や不具合を未然に防ぐためには、開発段階から長時間の耐久走行試験を通じて定量的な評価・審査を行う必要があります。また、車両に大量に搭載されるソフトウェアの品質を高めるためには正しいプロセスに沿い、かつ標準化されたルールに則したソフトウェア開発を行わなくてはなりません。
東陽テクニカはこれらの品質向上に貢献する幅広いソリューションを提供しています。

 
壊れにくいクルマ開発

車両の機械的・物理的な壊れにくさを追求するための測定機器として、センサ、データロガー、ドライビングロボットを紹介いたします。 センサは路面からの入力を正確に把握するための6分力計、市場走行で利用できるデータロガー、悪路耐久試験を無人で実施できるドライビングロボットなどをラインアップしています。

 
トレーサビリティ

車載ソフトウェアでのトレーサビリティの確保は“IEC 61508”、“Automotive SPICE”、“CMMI”などでその必要性が示されており、以前からソフトウェアの品質向上のための手段として実践されてきました。さらに2011年に車載電子システム向けの機能安全に関する国際規格“ISO 26262”が正式発効されたことにより、トレーサビリティ確保に関する取り組みはより一層活発化しています。
東陽テクニカは要求項目からテスト結果までのトレーサビリティ確保が可能な「Polarion ALM」を提供しています。
*ここでのトレーサビリティとは、開発のライフサイクル全体を通して作成される成果物内の項目同士(例えば要求項目と設計項目など)を詳細につなげて、お互いの関係を維持管理し、後から参照できるようにすることを指しています。

 
品質管理

自動車部品を含め、不具合品の流出は即座に会社全体の信用を失墜させてしまう致命的な問題となり得ます。そこで開発工程だけでなく製造工程での品質管理の重要性が高まってきています。品質確保のためには製造現場で生産される製品の検査と、製造工程の管理が非常に重要です。
東陽テクニカでは製造ライン上で部品を全数検査する装置や、組み立て時のボルト締結の品質を定量的に管理できる装置を提供しています。

 
コーディングガイドライン

安心・安全な車載ソフトウェア開発に必要なソースコードの品質向上と安全性の確保には、“コーディングガイドライン”が非常に有用です。すでに業界標準規格となっている「MISRA-C」をはじめ、さまざまなコーディングガイドライン準拠の取組みが盛んに行われていますが、準拠のための作業は開発者にとっての大きな負担にもなります。
東陽テクニカでは、ソースコード静的解析ツールと組み合わせて使うことで自動的にソースコードのコーディングガイドラインへの適合度を評価し、違反箇所の修正を支援する各種コンプアイアンスモジュールを提供しています。

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