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News Release

ドイツDriveTest社と国内総代理店契約締結
挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム 販売開始
~ 自動車/鉄道/エレベータ/自動ドア・ゲート向け ~

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝、以下 東陽テクニカ)は、自動車向けドア計測分野に注力し、従来の「ドア閉まり音評価システム」に加え、昨年より「ドア閉まり性評価システム」(米国 EZ Metrology社製)ならびに「ドアシール面間計測システム」(日本 ニコン社製)の取り扱いを始めました。

今回さらなるラインアップの拡充・事業強化を目的に、挟まれ反転荷重計測のリーディングカンパニーであるドイツDriveTest GmbH(本社:ドイツ・ミュンヘン、以下 DriveTest社)と国内総代理店契約を締結、欧米の自動車・鉄道メーカーで幅広く使用されている、挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム「FMシリーズ」「BIAシリーズ」を2017年2月20日より販売いたします。これにより、ドア計測市場の開拓を加速、事業の拡大を図ってまいります。

<挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム「FM 200」(自動車用)>

<挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム「FM 200」(自動車用)>

<自動車窓の計測>

<自動車窓の計測>

近年、自動車や鉄道などの輸送機器に採用されるドアや窓は自動化が進み、挟み込み事故に対する安全対策が必須になっています。自動車のサンルーフや窓については、米国規格のFMVSS 118、欧州規格の2000/4 EGへの対応が求められています。同様に、鉄道車輌やエレベータのドア、各種自動ドア・ゲートについても、それぞれの規格に沿った試験を実施し規格を満たす必要があります。

挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム「FMシリーズ」「BIAシリーズ」は、自動車の窓/サンルーフ/テールゲート/スライドドア、鉄道車輌やエレベータのドア、ゲートなどが閉まるときに、障害物を検知して反転する際の荷重を計測します。取り扱いが簡単で短時間で装置の設置ができ、単一ボタンのワンプッシュ操作で測定できます。さらに、グラフの作成、レポート出力、データのエクスポートなどデータの収集・解析も簡単・迅速におこなえます。また、各種規格や計測対象に合わせた最新かつ多種のセンサと測定治具を取り揃え、例えば「BIA 600」は、鉄道車輌ドア向けの最新規格DIN EN 14752:2015に対応しています。

主な特長

  • 欧米の安全規格に対応
    (自動車:FMVSS 118、2000/4 EG 鉄道:DIN EN 14752:2015、他)
  • 単一ボタンによる簡単測定
  • 計測対象ごとに多種の治具を用意
<自動車用計測システム「FM 200」+サンルーフ用治具>

<自動車用計測システム「FM 200」+サンルーフ用治具>

<鉄道車輌ドア用計測システム「BIA 600」>

<鉄道車輌ドア用計測システム「BIA 600」>

製品データ

  • 製品名: 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
    「FMシリーズ」; FM 100(自動ドア/ゲート用)、FM 200/202/205(自動車用)、;FM 300(エレベータ用)
    BIAシリーズ」; BIA Class 1(バス、鉄道用)、BIA Class 2(バス用)、BIA 600(鉄道用)
  • 販売開始: 2017年2月20日

<DriveTest GmbHについて>

DriveTest社は、1998年にドイツ ミュンヘンに設立されました。DriveTest社の反転荷重(ピンチフォース)計測システムは、既に欧米の主要な自動車メーカー、鉄道メーカーに数多く採用され、反転荷重(ピンチフォース)計測におけるデファクトスタンダードです。
DriveTest社 Webサイト:http://www.drivetest.de/web/index.php/en/

★ 本件に関するお問い合わせ先 ★

株式会社東陽テクニカ 機械制御計測部
TEL:03-3245-1242(直通)
E-mail:ele2@toyo.co.jp
URL:www.toyo.co.jp/drive_test/products_list

※本ニュースリリースに記載されている内容は、発表日現在の情報です。製品情報、サービス内容、お問い合わせ先など、予告なく変更する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※記載されている会社名および製品名などは、各社の商標または登録商標です。

 
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