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コラム: 音・振動解析

EV(電気自動車)特有の音を「はかる」 Part 2

EV(電気自動車)は静かで快適、というのは本当でしょうか。実は、ICE(内燃機関エンジン)による“音のマスキング効果”がなくなることで、EV特有の高周波音が表面化します。従来目立たなかった音を測るためには、自己ノイズレベルの小さい精密マイクロホンが必要になるのです。

EV(電気自動車)特有の音を「はかる」

EV(電気自動車)では低騒音化が実現され、快適さは格段に向上すると言えるでしょう。しかし、エンジン音がなくなったことで目立つようになる、EVならではの音もあるのです。そんな音を「はかる」ことで、自動車の快適性をさらに高めるための最適な騒音対策を立てることができます。騒音計測に用いられる、精密マイクロホンを紹介します。

音・振動問題を解決する新しい考え方   ~伝達経路解析を用いた効率的な音・振動対策~ 1/2

“騒音や振動は悪いもの”だから低減させるという時代から、目標とする音・振動を実現させるために“作り込む”時代になってきています。EV(電気自動車)にはエンジンがないため非常に静かですが、安全確保のために意図的に音を加えたりすることも行われています。音・振動をコントロールするのに有効な情報を取得するための手法としてTPA(Transfer Path Analysis、伝達経路解析)があります。

音響粒子速度センサから始まる 新たな振動/ 音響計測 1/2

車室内のような音が反射する音場において、音(振動)源特定のための測定は難しいのが現状です。マイクロフォンを用いた音圧計測と音響粒子速度センサを用いた計測、あるいはそれらを組み合わせた計測を行うことで音響現象の解析方法が今までと大きく変わってきます。音源近傍における音圧と音響粒子速度の振る舞いについて説明します。

音響粒子速度センサから始まる 新たな振動/ 音響計測 2/2

東陽テクニカではオランダMicroflown Technologies社の音響粒子速度センサを取り扱っています。音源探査測定において、音響粒子速度センサを使う優位性について説明します。TPA(伝達経路解析)やMPP(微細穿孔板吸音材)の音響特性評価にも適用が可能です。

音・振動問題を解決する新しい考え方 ~伝達経路解析を用いた効率的な音・振動対策~ 2/2

音・振動をコントロールするのに有効な情報を取得するための手法としてTPA(Transfer Path Analysis、伝達経路解析)があります。東陽テクニカの取り扱う、Mueller BBM社のPAKシステムでTPAを行う利点について説明します。株式会社本田技術研究所の能村様からも、実可動データによる伝達経路解析についてコメントをいただきました。

動的現象測定用加速度センサのご紹介 1/2

振動・騒音・衝撃解析の分野で、その特性と利便性、価格対性能の面から多用されている、PCB Piezotronics社の圧電型振動センサ(加速度センサ)。その原理と構造について解説します。PCB社の圧電型加速度センサの特徴のひとつとして、登録商標でもあるICP®があります。これは加速度センサ内に電荷/電圧変換のFET回路を封入したもので外部にチャージアンプを必要としません。

東陽テクニカ「自動車計測ソリューションポータル」サイト開設

株式会社東陽テクニカは、「自動車計測ソリューションポータル」サイトを5月12日(金)に開設いたしました。

 
 
 
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