2023/12/07
EdgeTech+2023「オートモーティブソフトウェアエキスポ」展示会レポート。 東陽テクニカのブースでは、開発現場におけるSDVシフトをサポートするソリューションやツールを「サイバーセキュリティ」「安心・安全」「開発の高速化」「仮想化技術の活用」の4つのテーマで幅広く展示・紹介しました。
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2023/11/02
「第6回 名古屋オートモーティブワールド」展示会レポート。 東陽テクニカは「第1回SDV EXPO(車載ソフトウェア開発展)」に出展し、サイバーセキュリティ先進国であるイスラエル・Karamba Security社のソリューションを展示・ご紹介しました。
2023/10/12
サイバーセキュリティの先進国イスラエル・Karamba Security社が長年、数々バイナリイメージやライブラリを解析、ペネトレーションテストを実施してきた経験をもとに、自動車の脆弱性についてまとめた英文レポートの日本語版を提供します。
2023/08/04
自律走行車やコネクテッドカーの開発、人工知能や機械学習技術の導入が進む昨今の自動車業界における、ソフトウェア開発の取り組みや課題、新たなトレンドについて、米国Perforce Software社が実施したアンケートレポートを東陽テクニカが翻訳しました。
2023/01/17
自動車向けソフトウェア開発における課題、自律走行車やコネクテッドカーの普及による影響、開発現場で採用されるツールや手法などについて、米国Perforce Software社が実施したアンケートレポートを東陽テクニカが翻訳しました。
2018/10/17
ADAS(先進運転支援システム)の高度がが進むにつれ複雑化する車載ソフトウェア。開発に必須のAUTOSAR C++コーディングガイドラインの概要について解説します。
自動車は今後、ADAS(先進運転支援システム)への依存を強め、徐々に自律走行機能を向上させながら、最終的には完全なる自動運転車へと移行していくでしょう。そうした未来の自動車用に、安全性とセキュリティを兼ね備えたシステムを開発することはできるのでしょうか。ISO 26262(自動車向け機能安全規格)とそれに対応するMISRAコーディングガイドラインの概要を説明し、ソフトウェア開発上の問題について考察します。