2023/05/22
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝)は、自動車や車載機器のEMI測定と適合評価のための計測評価ソフトウェア「EPX/VE」を開発し、2020年1月6日より、販売とサポートを全世界で開始いたします。
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株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝)はRanLOS AB(本社:スウェーデン、ヨーテボリ、以下RanLOS社)と国内および中国・米国での代理店契約を締結し、2020年6月1日より、自動車に搭載された無線通信機器の品質を評価するための試験ソリューション「自動車CATR※1ソリューション」の販売を開始いたします。
2023/05/15
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝)は、自動車や車載機器のEMI測定やEMI適合評価を行うためのエミッション計測ソフトウェア「ES10/VE」を開発いたしました。2020年11月9日より販売とサポートを開始いたします。
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也、以下 東陽テクニカ)は、中国現地法人である東揚精測系統(上海)有限公司(TOYO Corporation China、所在地:中国・上海)が、中国の国家研究機関であるChina Intelligent and Connected Vehicles (Beijing) Research Institute Co., Ltd. (本社:中国・北京、以下CICV)より「コネクテッドカー向け無線通信性能計測システム」を2021年3月に受注しましたことをお知らせいたします。
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也、以下 東陽テクニカ)は、自社製「車載機器イミュニティ試験システム」を、中部地区で初めての導入となるリバブレーションチャンバー向けに、第三者認証機関である一般財団法人 日本品質保証機構(本部:東京都千代田区、理事長:小林 憲明、以下 JQA)へ納入いたしましたのでお知らせいたします。
2019/08/14
自動運転、ADAS用センサとして注目されるミリ波レーダー評価のため、室内で交通状況を模擬できるターゲットシミュレータ「ASGARD1」。メーカーCEOへのインタビューです。
2019/02/22
自動車の安全性と快適性の両立にはEMC(電磁両立性)技術が不可欠です。電気自動車、自動運転の開発が進む中、東陽テクニカは、常に最適な評価方法を模索して提案を行っています。
2018/07/04
5G(第5世代移動通信システム)の普及によって自動車を取り巻く電磁(EMC)環境もより複雑に。複雑な電磁障害環境を効率的に再現できる「リバブレーションチャンバー」の仕組みと構造を解説します。