2023/01/12
東陽テクニカ、電動モビリティ開発向け評価装置のリーディングメーカーであるD&V Electronics Ltd. (本社:カナダ・オンタリオ州)と、国内代理店契約を締結し、モータエミュレータ「Electric Motor Emulator」を発売。
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2022/12/01
ハブ結合式シャシダイナモメータシステム「ROTOTEST® Energy™」の米国でのビジネスについて、TOYOTech CEOのBo Hanと東陽テクニカCTOで元HONDA F1総監督の木内健雄の特別対談。
電気自動車(EV)普及の鍵として注目の全固体電池。実用化に大きな期待が寄せられています。その最先端を走る東京工業大学菅野了次教授にお話を伺いました。
全固体電池の研究開発を支える 「高周波インピーダンス測定システム」に搭載、温度制御しながら 100MHz の高周波インピーダンス測定を可能にするプローブで特許を取得
2019/10/19
早稲田大学 逢坂哲彌先生の特別寄稿。自動車用・家庭用定置電源へ応用されているリチウムイオン電池(LIB)。これからの蓄電池開発に必要な、エネルギー密度の向上と安全性について解説します。
2018/04/19
車の自動運転化が進めば電気自動車化も進み、蓄電池はますます重要性が増すでしょう。早稲田大学 逢坂哲彌先生は、蓄電池の技術の研究開発体制をスタートアップしています。
2018/04/18
株式会社本田技術研究所でエンジン開発や、アイルトン・セナ、アラン・プロストらの担当エンジニアとして活躍した木内健雄氏が、東陽テクニカ技術研究所所長に就任。自動車開発における計測技術の重要性、今後のモビリティ社会および燃料電池車や自動運転車などの開発の方向性、また、自身がチャレンジしていこうと思っていることについて語ります。
2018/04/11
株式会社本田技術研究所でエンジン開発や、アイルトン・セナ、アラン・プロストらの担当エンジニアとして活躍した木内健雄氏が、東陽テクニカ技術研究所所長に就任。本田技研工業株式会社に入社したときのエピソードから、F1時代に取り組んだ経験までを語ります。エンジニア時代から、モノを進歩させる秘訣は加工技術と計測技術によるサポートだと認識していたようです。