2023/05/15
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也、以下 東陽テクニカ)は、自社製「車載機器イミュニティ試験システム」を、中部地区で初めての導入となるリバブレーションチャンバー向けに、第三者認証機関である一般財団法人 日本品質保証機構(本部:東京都千代田区、理事長:小林 憲明、以下 JQA)へ納入いたしましたのでお知らせいたします。
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株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也、以下 東陽テクニカ)は、ADAS(先進運転支援システム)/自動運転システム向けLiDARの開発・製造を行うXenomatiX N.V.(本社:ベルギー・フラームス=ブラバント州ルーヴェン、以下 XenomatiX社)製の路面性状解析クラウドサービス「RoadViewer(ロードビューワー)」を2021年9月27日に提供開始いたします。
自動車ドアに特化したカンファレンス「ドアサミット」。今回、初のオンライン開催となりました。オンラインならではの取り組みや、幹事を務めてくださった本田技研工業株式会社の藤村氏のインタビュー内容をご紹介します。
2023/03/07
自動車の電動化に伴い、従来はエンジン音で隠れていた路面の凹凸により起こる音や、モーターからの騒音が問題になっています。ISO路面の認証に必要な測定や、複雑化する規格試験を効率的に行う方法について紹介します。
自動車部品の試作品が完成した時点で、車両全体の音・振動を予測する、コンポーネントTPAが欧州でトレンドになっています。 試作車を待たずに早い段階で部品の設計変更などの判断が行えるため、開発期間の短縮につながります。
2023/02/16
「第15回オートモーティブワールド」展示会レポート。東陽テクニカは、「第 14 回 EV・HV・FCV 技術展」に出展し、EVの中枢技術であるモータ・インバータや EV 充電器などを開発・評価するためのソリューションを中心に、カーボンニュートラルを実現する最先端技術の計測ソリューションを出展しました。
2023/01/30
東陽テクニカ本社にて、イタリアのCSI S.p.Aから2名の技術者を招き、技術セミナー「ADASアセスメントセミナー」を初開催。CSIはEuro NCAP(European New Car Assessment Programme:欧州で実施される自動車安全性テスト)の策定にかかわり、認定試験ラボも持つ。セミナー2日目の様子。
東陽テクニカ本社にて、イタリアのCSI S.p.Aから2名の技術者を招き、技術セミナー「ADASアセスメントセミナー」を初開催。CSIはEuro NCAP(European New Car Assessment Programme:欧州で実施される自動車安全性テスト)の策定にかかわり、認定試験ラボも持つ。セミナー1日目の様子。
自動運転車の機能のうち、「認知」の部分でAI(人工知能)が使用されます。自動車走行中に起こりうるさまざまな状況を認識できるよう、AIをトレーニングし活用する方法について解説します。