
人歯髄細胞をAGM内に包埋し、培養状態を観察しました。足場材がないため顕著な増殖は認められませんでしたが、カプセルに包埋することで培養後も高い細胞活性の維持が確認できています。また凍結保存後、融解した細胞(CHO-K1)においても非凍結細胞と、遜色ない細胞生存率が確認できました。これらのことから細胞保存用途としての有効活用も示唆されます。

| 細胞培養での必須要件 | Water-in-Oil法 | ゲルビーズ法 | AGM法(動物細胞用) |
|---|---|---|---|
| 必須栄養素の適正化 (培地交換等) | × | △ | 〇 |
| 細胞内pH環境の維持 (ガス交換) | × | △ | 〇 |
| 培地内浸透圧 (老廃物等の排出) | × | △ | 〇 |
| 細胞保護効果 (液流に伴う剪断破壊) | ×(細胞培養用途不可) | 〇 | ◎ |
均一サイズのAGMを自動大量作製しました。(粒径サイズ80μm程度)

| 容量 | 3回分(1回あたり3×106細胞に対応) |
|---|---|
| 保管方法 | 1部冷蔵保管要 |
| 保管期限 | 1年以内 |
| 納期 | 受注後約2週間以内 |
標準価格:238,000円(3反応)