米国The Modal Shop社製慣性型小型加振器(Model 2002E)販売開始 ~環境に依存せず加振が可能~
2015年6月25日
株式会社東陽テクニカ
米国The Modal Shop社製
慣性型小型加振器(Model 2002E)販売開始
~環境に依存せず加振が可能~
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝、以下 東陽テクニカ)は、加振器等を製造・販売するThe Modal Shop, Inc.(本社:米国オハイオ州)の慣性型小型加振器「Model 2002E」の販売を開始いたしました。
東陽テクニカは、The Modal Shop社の国内総代理店であり、自動車計測や研究開発分野で実績のある各種加振器および関連製品の販売ならびにサポートを独占的に行っております。
慣性型小型加振器「Model 2002E」はコンパクトかつ軽量(全体重量250g)、さらに操作性にも優れています。例えば、自動車の開発現場において、従来の加振器ではその大きさが理由で設置できず加振できなかったコンポーネントを直接加振できるようになりました。「Model 2002E」は、直径50.8 mm x 高さ38.1 mmと小型(従来の最小の加振器The Modal Shop社製「Model 2007E」は、高さ135mmx幅171mm×奥行89mm)であるため、自動車車体の設置場所を選びません。すなわち「Model 2002E」は、設置場所に困ることもなく、加振による測定の全プロセスを短縮させることができるのです。また、モーダル解析実験、研究機関などの分野においても振動試験用途でお使いいただくことを想定しております。
「Model 2002E」は、加振のためにパワーアンプ(電源)と米国PCB社の圧電型ロードセル(またはインピーダンスヘッド)と組み合わせて使用します。PCB社の各種ロードセルと自由に組み合わせることで、計測目的に適した加振システムを構築することが可能です。

Model 2002E
主な特長
- コンパクトサイズにより通常設置の難しい位置に簡単に設置可能
- 10N (2lbf) サイン加振が可能
- 幅広い周波数範囲 20Hz~3,000Hz
- 様々な圧電型ロードセルやパワーアンプに対応
主な用途
- 一般的な振動試験、加振テスト
- 機械インピーダンス計測
- モーダル解析実験
- 教育用研究試験
販売日
2015年6月22日
The Modal Shop社について
米国PCB社のグループ会社として設立され、構造解析"Modal"のための確かなサービスをお客様に提供する"Shop"でありたいというビジョンからThe Modal Shop社と名付けられました。創立以来シンシナティ大学 構造力学研究所との緊密な関係のもとに研究開発を続けています。加速度計やマイクロフォン、加振器のレンタルビジネスをはじめ、非破壊検査装置やセンサ類の校正サービスもおこなっています。
PCB PIEZOTRONICS社について(通称:PCB社)
PCB PIEZOTRONICS 社は1967 年、米国のニューヨーク州バッファローで設立され、ダイナミックな圧力や荷重、振動を測定することが可能なクオーツ(水晶)圧電素子を用いた各種センサの専業メーカーとしてスタートしました。その後さまざまなタイプの加速度計やロードセル、インパクト・ハンマー、トルクセンサ、マイクロフォン、手腕振動計へとラインアップを拡げ、現在では高性能性センサの世界的ブランドです。
★ 本件に関するお問い合わせ先 ★
株式会社東陽テクニカ 営業第11部
TEL:03-3245-1240(直通)
E-mail:P11@toyo.co.jp
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