NanoWorld AG
CONTSC/LFMシリーズは、コンタクトモードのアプリケーションである水平力(LFM)や摩擦力(FFM)測定でお使い頂けるプローブです。コンタクトモードからノンコンタクトモードへのプローブ交換を容易に行う必要のあるAFM装置のためにカンチレバーの長さを225μmと短くしてあります。
OPUS by μmasch®
4XCーGGシリーズは、チップ両端にそれぞれ2種類、合計4種類の異なるカンチレバーがあり、さまざまな測定モードに対応します。 カンチレバーA:コンタクトモード用 カンチレバーB:ソフトサンプルへのACモード用 カンチレバーC:標準ACモードイメージング用 カンチレバーD:高速スキャン用 先鋭な先端、化学的不活性、高Q値の設計となっています。 四面体探針はカンチレバーの先端に精度よく設置されています。これにより、高い再現性をもって試料表面の測定位置に探針を合わせる事が可能になります。
3XCシリーズは、3種類のカンチレバーが、さまざまな測定モードに対応します。 カンチレバーA:コンタクトモード用 カンチレバーB:標準ACモードイメージング用 カンチレバーC:ソフトサンプルへのACモード用 先鋭な先端、化学的不活性、高Q値の設計となっています。 四面体探針はカンチレバーの先端に精度よく設置されています。これにより、高い再現性をもって試料表面の測定位置に探針を合わせる事が可能になります。
nanotools GmbH
チップ先端に対称性の高い球状のHDCを成長させたプローブです。主にナノインデンテーション用に使用されます。20nm~2000nmまで幅広いラインアップを揃えています。