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超解像蛍光イメージ取得モジュール CODIM100 

BioAxial
超解像蛍光イメージ取得モジュール CODIM100 全体像
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  • CODIM

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仏国バイオアキシャル社は、円錐回折を用いた世界で唯一の独自顕微鏡技術を搭載した「CODIM100 超解像顕微鏡モジュール」を開発しました。「CODIM100」は、一般的な共焦点蛍光顕微鏡に取り付けるだけで100nm以下の解像度を達成する超解像顕微鏡に変えるモジュールです。しかも、生体に照射する光の強度が一般的な共焦点蛍光顕微鏡と同等以下で済むため、超解像顕微鏡で課題となっている光毒性による影響を大幅に軽減することができます。また、蛍光試薬の褪色も抑えるため、共焦点蛍光顕微鏡などで既に使用している蛍光試薬を用いて、長時間かつ高時間分解能のタイムラプス測定を行うことができます。

特長

【 「CODIM100」の主な特長 】

■一般的な共焦点蛍光顕微鏡と同等以下の光を使い100nm以下の超解像イメージングを達成

■低光毒性の実現により、生細胞を安定して観察可能

■一般的な蛍光試薬をそのまま利用可能

■長時間かつ高時間分解能によるタイムラプス測定が可能

■既存の共焦点蛍光顕微鏡に取り付けるモジュールタイプ

■488nmのレーザ波長で最大90nmの分解能を実現


90 nm lateral resolution

90 nm lateral resolution   左:Confocal 右:CODIM

テクノロジー

CODIM100の基本技術(円錐回折)

 円錐回折は、レーザービームが二軸結晶を介して回折るときに起こる線形の特異現象です。円錐回折によるスポット生成は、従来の蛍光顕微鏡で利用されている励起光と比較し、さらに小さなビームスポットを生成できるため超解像顕微鏡用の励起光源として適しています。BioAxialCODIM100はこの円錐回折技術を用いた超解像顕微鏡を実現する世界で唯一のモジュールです 

Confocalとの比較

システム構成

CODIM基本構成と標準的なセットアップ

BioAxial社CODIM100は、既存の共焦点レーザ顕微鏡に接続して利用します。下図は、ニコン社製 Eclipseと接続した例です。ニコン社製Eclipseはフィルタタレットを伴う2系統バックポートを装備した層構造を採用しており光路内からそれぞれの光を取り出すことができます。上部のバックポートには、CODIM100用EMCCDカメラを搭載し測定中のサンプルから蛍光をCODIM100に取得します。

下部のバックポートには、Epixカメラが装備され、熱や、その他に起因する計測部置のドリフト補正用レーザー光源とオートフォーカス機能を構築します。さらに、共焦点データを収集するために使用されるC2走査ヘッドには、光電子増倍管(PMT)が接続されています。 顕微鏡内のキューブフィルターブロックには、ダイクロイックミラーと

光学フィルターを備えており照明を透過させるために使用されています。

目的とする画像取得方法にも依存しますが、標準的な共焦点結像を実施する場合、試料からの蛍光は

走査ヘッド内のPMT観測部と同様に計測されるため、光学フィルタはほとんど使用されません。



アプリケーション

【 CODIM key applications 】

■Drug discovery
      ・Cancer immunotherapy, lead validation

■Fundamental biology
   ・Cell biology, Neurobiology, Developmental Biology

■Medical reserch
   ・Clinical trials, diagnostics, etc

低光毒性

イメージギャラリー

動画


Living cell timelapse - Pasteur

Living cell timelapse - Pasteur

上段:Confocal  下段 :CODIM


Spindle 3 channels

Spindle 3 channels

左側:Confocal  右側:CODIM

※画像をクリックすると高画質版が再生されます。

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