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ELISA用 蛋白質マイクロアレイ

 
米国ウィスコンシン大学 David Barnes、Max Lagally 両教授のグループの研究では、鳥類の一般的な病原体である NDV(ニューカッスル病ウィルス)感染検出用の ELISA(酵素免疫測定法)というサンドイッチ法のマイクロアレイを作製しています。
 
ポリ-L-リシンでコートされたガラス製スライド上に、Microprolotter を使って NDV 抗原溶液を置きます。 スライド上では抗原抗体反応が起き、一部は負血清、他の部分は正血清となります。
正血清とは NDV に対する抗体を含む溶液を意味し、鳥宿主が NDV に感染していると免疫反応を示します。 これらの抗体は、ガラス製スライド上に置かれたプローブ抗原と結合するはずです。
 
その後スライドを水洗・水浴し、蛍光タグ化された鳥 IgY 二次抗体に当てます。 スライドを再び水洗・水浴し、乾燥後にスキャンします。
 
正血清の集中度が小さくても、Microplotter で吐出した 70 µm スポットの格子は強い蛍光を発します。 血清が抑制された環境では二次抗体と抗原スポットとの不特定の結合に限られてごく僅かの蛍光しか発しないのとは対照的です。
 
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ELISA タイプのマイクロアレイ・アッセイ
  • Microplotter Proto (ベンチトップ型)
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    Microplotter Proto (ベンチトップ型)
    SonoPlot, Inc.

    ソノプロット社Microplotter Proto は、化学ライフサイエンスのご要望にお応えするために開発されました。
    位置決め精度は X,Y 方向が 20 µm、Z 方向が 8 µm で、最小 30 µm 幅の形状が描画できるため、非常に高密度のマイクロアレイの印刷が可能です。

    Icon_20umPositioning.jpg Icon_FeatureSize_30.jpg Icon_Viscosity.jpg Icon_Volume.jpg
    Icon_Variability.jpg Icon_FeatureTypes.jpg Icon_DigitalCapture.jpg Icon_CADSoftware.jpg

  • ライフサイエンスへの適用 Microplotter
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    ライフサイエンスへの適用 Micoplotter
    SonoPlot, Inc.

    ソノプロット社Microprolotter システムは、材料表面の特定の位置にピコリットル(pℓ)の体積の流体を正確に吐出する能力を求めている研究者の方々のニーズにお応えすることができます。
    Microplotter では、外部の影響を受けやすい生体分子であっても、流体吐出時に加熱や剪断で非活性化させることなく扱うことができます。
    吐出の再現性も相まって、DNA蛋白質マイクロアレイの製造、試薬の滴下、MALDI-ToF 質量分析マトリックスの作製、マイクロスケール・バイオセンサーの印刷などの用途に理想的なシステムです。
    Microplotter Proto は、特に化学ライフサイエンス分野の研究者の方々の要望にお応えできるように開発されたシステムです。 20 µm の位置決め精度を持ち、非常に高密度のマイクロアレイを印刷できます。 Microplotter Proto はコンパクトでデスクトップ上に置くことができ、同様の他のシステムに比べて低価格で導入できます。

     

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