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ポリマー青色LEDの描画

 
米国ウィスコンシン大学 Michael Winokur 教授のグループの研究で、Microprolotter システムを用いたポリマー・ベースの青色 LED の製造に成功しました。
 
この LED は多層構造で、青色で発光するポリマー重合体(9,9-ジ-n-オクチルフルオレン:PF8)が中核の位置に置かれています。
他の層は、酸化インジウムスズ(indium tin oxide)の電極、LED 層と良い電気的接触を得るための重合体(エチルジオキシチオフェン:PEDOT)層、デバイスの選択された領域をマスクする絶縁体として機能する重合体(メチルメタクリレート:PMMA)層、アルミニウムで覆われたカルシウム から構成されています。
 
100~300 nmの厚い LED 層は、4V の電圧で駆動されるデバイスとなります。
Microplotter で吐出された µm スケールでの描画による独特の性質を持つため、PF8 の膜は独自の光ルミネセンス特性が観測されました。
 
PolymerLED-schematicJ.gif   PolymerLED-workingdevice.png
Microplotterで印刷したポリマーLEDの構造   動作中のポリマーLEDデバイス
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