Magtrol,Inc.

トルクリップル計測システム

2020年4月 Rippleソフトウェアの販売は終了しました。
後継機の資料は準備中です。詳細はお問合せください。

モータの騒音や振動の原因となるトルクリップルの評価システムです。最高5 kHzの信号がとれるMagtrol社製のトルク計を使用しています。測定後はFFTなどの解析ができる機能もついております。

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特長

  • 高速リップル計測 : モータの常用回転域(数千rpm) での計測が可能
  • 負荷ノイズの少ないブレーキ採用 : ヒステリシス/エディカレントブレーキ
  • 使いやすいソフトウェア : タブ切り替えだけの簡単操作
  • 簡単なFFT解析機能
  • ソフトウェア無し (FFT別途ご用意) で購入可能

用途

  • EPS(電動パワーステアリング)用モータの評価
  • 家電用モータ各種
  • モータ制御回路の電流とトルクリップルの評価

仕様

ソフトウェア仕様
サンプリング速度 最速20kHz
測定項目 時間、トルク、回転角度、汎用アナログ電圧
算出項目 トルク・汎用アナログ電圧のFFTデータ
データファイルの形式 生波形はバイナリ形式
エクスポート処理でタブ区切りテキスト形式
動作環境 Windows 7 / 8
ハードウェア仕様
対応TMモデル 全てのTMシリーズ(17機種)
ブレーキ制御機能 OpenLoop制御
PIDトルク制御
PID回転数制御
回転数分解能 TMの60パルスの場合1rpm
トルク電圧分解能 18bit または16bit (ロガーによる)

システム構成

構成品

  • TMトルクトランスデューサ
  • ヒステリシス/エディカレントブレーキ
  • データロガー
  • DSP7000 コントローラ
  • 信号分岐ボックス
  • パソコン
  • トルクリップル測定ソフトウェア
  • システム架台・冶具
  • (オプション※1) 外部インクリメンタルエンコーダ
  • (オプション※2) ブレーキアンプ

接続図

接続図

※1 回転角度を高分解能で計測する場合に追加します。 (TMシリーズは60パルス: 6°分解能)
※2 電流1A以上が必要なブレーキに追加します。(AHB-6, AHB-12, AHB-24, HB-3500M-2)
※3 Ripple-Test と一緒にM-Test7ソフトを用いると、モータの静特性試験としても使用可能です。
※4 トルク電圧の他に、±10V以内の汎用電圧を収集することができます。

外観

外観

FAQ

ソフトウェア画面

ソフトウェアは、上部のタブを切り替えて操作をします。

上部のタブ

システム構成

※画像クリックで拡大表示
システム構成

試験・解析条件

試験・解析条件

PID調整

試験・解析条件

試験 – 複数グラフ

試験・解析条件

試験 – XYグラフ

試験・解析条件

試験 – 2DFFTグラフ

試験・解析条件

データ表示

試験・解析条件

解析

試験・解析条件

計算

試験・解析条件

冶具

モータ固定台

TAMFL型
TAMFL型
L型 上下・水平調整
面板交換で複数モータ対応
TAMFV型
TAMFV型
Vブロック型 上下・水平調整
外径φ5~35mm用、
φ30~100mm用など
AMF-1
AMF-1
上下・水平調整、
斜めのボルトで固定
AMF-3
AMF-3

T溝プレート

AMF-3
AMF-3
300mmから1500mmまで長さ100mmごと
トルク計やモータ固定台を自由な位置に固定可能

軸合わせ冶具

AMF-3

モータとトルク計間の芯合わせ
最小目盛り10μm