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LumenX用Turbo Boostオプション「LXTURBO-EMMC」 

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LumenX用Turbo Boostオプション「LXTURBO-EMMC」
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LumenX用Turbo Boostオプション「LXTURBO-EMMC」は、LumenXデスクトップ(単体GANGタイプ)ないしは、PSV7000自動書込みシステム組込み用LumenX書込みエンジンのいずれにも搭載可能なオプションで、プログラミング装置として大容量eMMCに対して世界最高速の160MB/sまでの書込み速度に対応します。

特長

本オプションは、LumenXデスクトップ(単体GANGタイプ)バージョンないしは、PSV7000自動書込みシステム組込み用LumenXプログラマユニットのいずれにも搭載可能なファームウェア/ライセンスオプションです。
LumenX用Turbo Boostオプションは、LumenXの制御ソフトウェアであるDMS(データマネージメントシステム)の最新版1.6.1以降で動作する最新LumenXファームウェアの使用を可能とするラインセンスオプションです。



LumenXデスクトップおよびLumenXプログラマユニット(1ユニットあたり)の標準書込み性能は、80MB/sですが、「LumenX用 Turbo Boostオプション」を適用頂くことでプログラミング装置として世界最高速の160MB/sまでの書込み速度に対応します。LumenXデスクトップおよびLumenXプログラマユニット(1ユニットあたり)は、8ソケット実装が可能で8個同時にeMMCフラッシュの書込みを行います。

全自動書込みシステムPSV7000では、プログラマエンジン種類の選択(FlashCOREおよびLumenX)とそのユニット数、トレイ/テープ/チューブ入出力メディアタイプ、レーザ捺印機、3D外観検査機、各々の構成を自由に指定してシステムを構築します。PSV7000に搭載可能なLumenXプログラマユニットは最大14ユニットで、1ユニットあたりLumenXデスクトップと同様8ソケット搭載できeMMCメモリを8個同時に書込み可能です。最大14ユニットをPSV7000に搭載した場合、同時に112ソケットでeMMCデバイスを112個まで同時に書込みができます。



一般的な自動書込みシステムと比較した場合、一般的な自動書込み装置では搭載可能なソケット数は16-32ソケットです。PSV7000の112ソケット搭載により、ソケット数で比較すると3.5~7倍生産数を向上することができます。
PSV7000」に搭載するLumenXプログラマユニット各々に「LumenX用 Turbo Boostオプション」を適用することでPSV7000に内蔵するLumenXプログラマの書込み速度は世界最高の160MB/sまで高速化されます。一般的に使用されている自動書込みシステムの書込み速度は、5~20MB/sであり、書込み速度による生産性の向上は8~32倍となります。
同時書込みソケット数による生産性の向上と書込み速度アップによる生産性向上の相乗効果によりその生産性の差は、28~224倍と驚異的なものとなります。現状eMMC書込み生産性の低さでお困りの方は是非PSV7000システムをご検討頂ければ幸いです。

eMMC生産性の低下

3D-NAND技術の投入によりeMMCの容量は256GBにまで達しています。コネクテッドカー/自動運転車/インフォテインメントシステムで採用されるフラッシュメモリは2025年までに1TBを超えると予測されています。急激に増加し続けるデータサイズに比例して製品製造工程の中で大容量eMMCのプログラム/データ書込み工程にかかる時間は増大し、結果として製品生産効率が低下しています。一般的に使用されるeMMC自動書込みシステムの生産性能は製造工程の中でボトルネックとなっており、書込みシステムの増設あるいは書込み速度の高速化/同時書込みソケット数の増加が喫緊の課題となってきています。 eMMCデバイスでは、HS200/HS400高速モードをサポートしていますが、書込み装置で行うeMMCデバイス全域にわたる連続書込みおよび読出しは、メモリベンダ各社、デバイス品種、メモリ容量などによりその最高速度が大きく異なります。eMMC5.0/5.1規格ベースで32GBを超えるものでは一般的に書込み速度は100MB/sを超え、早いものでは150MB/sを超えます。読み出し速度についても一般的に160MB/sを超えます。
現在一般的に使用されるプログラマや自動プログラミングシステムに搭載されるプログラマ側の書込みと読出し速度性能上限は5~20MB/sで大容量eMMCへの書込み生産においては、プログラマないしはプログラミングシステムの書込み速度が生産能力におけるボトルネックになっています。

生産性と設備コスト比較

実際に製造現場で生産できるeMMCデバイス書込み個数について32GBフルサイズ書込みを例に以下に簡単に比較をします。

・一般的な自動プログラミングシステム:書込み/読出し速度20MB/s→フルサイズ読み書き
 合計時間3200秒、同時ソケット数16個。1時間当たりの製造個数→18個/時
・「TruboBoost付LumnX」/「PSV7000」:書込み速度160MB/s→フルサイズ読み書き
 合計時間400秒、同時ソケット数112個。1時間当たりの製造個数→1008個/時

フラッシュメモリ書込み生産において設備コストの製造コストに占める割合は大きく、デバイス1個にかかる製造コストは書込み装置の単位時間当たりの製造個数に反比例してかかり、製品製造価格に大きなインパクトとなります。

製品仕様

○「Turbo Boostオプション」を搭載した「LumenXデスクトップ」および組込用「LumenX」ユニットの主な特長
・同時書込みデバイス数:8個
・書き込み/ベリファイ速度:~160MB/s
・キャッシュメモリ: 128GB(~512GB拡張可)
・イメージファイルダウンロード速度:50MB/s

○「PSV7000」全自動プログラミングシステムの主な特長
・内蔵可能「LumenX」プログラミングユニット数:14ユニット(同時112ソケット)
・内蔵可能搬送メディアタイプ:トレイ入出力、テープ入出力、チューブ入出力
・内蔵可能機能オプション:レーザーマーキング装置、3D概観検査装置
・最高デバイス搬送性能:2000PPH

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