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EVチャージアナライザ / シミュレータ 

comemso GmbH
EVチャージアナライザ / シミュレータ EVチャージアナライザ
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■新製品
多機能・プログラマブル交流/直流電源 Asterionシリーズ

Asterionシリーズ
 

comemsoのEVチャージアナライザ

は、電気自動車をはじめとするEモビリティの充電中に起こる様々な問題を解析するアナライザです。AC普通充電とCOMBOⅠ/COMBOⅡの急速充電に対応しております。以下の3つのモードで使用できます。
 ●充電ステーション(EVSE)とEVの間に入って
  モニタ・解析(Man in the Middle)
 ●充電ステーション(EVSE)のテスト用として
  (EVシミュレーション)
 ●EVのテスト用として(EVSEシミュレーション)

201508262145_2.png

sample

特長

充電プロセスと制御通信を同時に解析
・IEC61851-1充電モード1,2,3およびSAE J1772に対応した解析
・全充電プロセスを長時間解析
・電圧、電流、周波数、5kHzまでの高調波干渉のキャプチャおよび解析
・AC/DCの電流、電圧測定と同じタイムスタンプでPLCの制御通信も解析
・測定結果はUSB記録媒体へ記録。CANインターフェース経由での記録も可能
・世界中の様々な充電システムに対応するためのコネクタ/アダプタを用意

仕様

一般事項
AC 入力電圧 110-230VAC,内蔵24VDCバッテリー
重量 15kg
サイズ(L×W×D) 520mm×390mm×230mm
動作温度 -20~60℃(ディスプレイバッテリーなしで)
USBインターフェース USB2.0 ファイルシステムFAT16
CANインターフェース CAN Gateway for Remote Mode, 1MBit/s
テスト標準 E DIN EN 61851-1 2013-04, SAE J1772
サポートするEV充電 導電性
EV充電電圧 AC120V/230V/240V
単相から三相まで切り替え可能
EV充電電流 最大49.9A。
もし50Aで1秒間流れた場合、負荷回路はEVチャージアナライザにより切断されます。
内部ケーブルは63A用です。
EV充電周波数 50Hz / 60Hz
 
USBインターフェースを用いた測定記録
制御用パイロット
USBインターフェースを使用した状態メッセージの記録 最大200メッセージ/s (5msごと)
USBインターフェースを使用した
データロスのないエラーメッセージの記録
約1秒に対し、最大700μsごと
負荷回路
状態メッセージおよびエラーメッセージの記録 50Hz:最大250メッセージ/s
60Hz:最大300メッセージ/s
(L1..L3 サインサイクルメッセージに対し)
CANインターフェースを用いた測定記録
パイロットデータのアウトプット 最大 700μsごと
状態メッセージおよびエラーメッセージの記録 50Hz:最大250メッセージ/s
60Hz:最大300メッセージ/s
(L1..L3 サインサイクルメッセージに対し)
 
測定レンジ、精度、など
制御パイロット信号
測定サイクルとCAN送信 PWM信号のサイクルごと(700μs … 2ms)
測定タイミングの分解能 100ns(PWM信号のパルス間)
パイロット電圧
l レンジ
l 精度
l 分解能
l プロトコル分解能:CAN
l プロトコル分解能:USB

+/- 13.8V
+/- 100mV
7.463mV
7.463mV
100mV
負荷回路
ライン電圧
l レンジ
l 精度
l
 
l 分解能
l プロトコル分解能:CAN
l プロトコル分解能:USB
l 期間の偏差

10..480VAC ; 0..900VDC
+/- 1V,
True RMS ラインごとに100測定ポイント
14.648mV
1V
1V
+/- 128μsレンジ
1μs分解能
ライン電流
l レンジ
l 精度
l
l 分解能
l プロトコル分解能:CAN
l プロトコル分解能:USB

0..58.8A(AC) ; 0..200ADC
+/- 100mA(AC),
+/-200mA(DC)
1.795mA
100mA
100mA
残留電流(FI)
l レンジ
l 精度
l 分解能
l プロトコル分解能:CAN
l プロトコル分解能:USB

0..310mA
+/- 1mA
9.466μA
100μA
100μA
EV = Electric Vehicle ,
EVSE = Electric Vehicle Supply Equipment
EVCA = EV Charging Analyzer

システム構成

【構成ガイド】
 

①プラットフォームを選択します

→「可搬型」か「19インチラックマウント」を選択します。
201510291830_1.png
または
201510291830_1.jpg
可搬型
型番:501010-C
ラックマウント型
型番:501010-R
 

②機能オプションを選択します

→「EVSEシミュレーション」「DC充電」「PLC解析」の中で必要なオプションを選択します。
  (複数選択も可)
 
201510291830_2.png
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201510291830_4.png
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オプション1
「EVSEシミュレーション」
型番:501011
 
オプション2
「DC充電」
(850V/125A)
型番:501016 ※
オプション2
「DC充電」
(600V/175A)
型番:501017 ※
オプション3
「PLC解析」
型番:501014
 

※ラックマウント型の場合は別途ハードウェア拡張オプション(型番:501019)が必要です。

 

③「プラグサイクルエミュレータ」オプション(必要であれば)

→PP(プロキシミティパイロット)抵抗を変更し、サイクリックプラグテストを行う場合。
201510291830_6.png
201510291830_7.png
オプション4  「プラグサイクルエミュレータ」
型番:501013-A (to EVSE) / 501013-B (to EV)
 

④EVCA⇔EV/EVSEを接続するケーブルを選択します。

→EVチャージアナライザをEV/EVSEへ接続するためのケーブルです。
 種類が多いため、ここでは一例を示します。
 
201510291830_8.png
201510291830_9.png
EVCA⇔EVSE間 接続ケーブル
(各種タイプをラインナップ)
EVCA⇔EV間 接続ケーブル
(各種タイプをラインナップ)
 

⑤EVテスト/EVSEテストのためのアダプタ・ソケット・プラグ

→各国の電源や、電子負荷装置への接続に使用します。

 〇EVテストのための付属品(EVSEシミュレーション時に使用)
201510291926_1.jpg
201510291926_1.png
ソースアダプタ
(EVCAを電源に接続するためのアダプタ)
型番:501300
接続プラグ
(ソースアダプタ⇔電源の接続に使用)
(各種タイプをラインナップ)


 〇EVSEテストのための付属品(EVシミュレーション時に使用)
201510291926_2.jpg
201510291926_2.png
ロードアダプタ
(EVCAを電子負荷に接続するためのアダプタ)
型番:501400
接続プラグ
(EVCAを電子負荷に直接接続します)
(各種タイプをラインナップ)


 

機能

①充電ステーション(EVSE)とEVの間に入ってモニタ・解析(Man in the Middle)
②EVのテスト用として(EVSEシミュレーション)
③充電ステーション(EVSE)のテスト用として(EVシミュレーション)


充電ステーション(EVSE)とEVの間に入って充電プロセスをモニタ・解析(Man in the Middle)

201511241125_1.png

このモードは間に入って解析するため、EV/EVSEの開発者のみならず、システム納品の際の品質確認や万が一のトラブル時の解決ツールとしても幅広くお使いいただけます。下記のような様々な機能を簡単な操作で解析することができます。

〇 Load Circuitの解析
201510281813_1.png 設定した電流/電圧値からのズレが許容範囲であるか、またオーバーシュートやアンダーシュートが生じた回数などを解析します。もちろん三相の場合は各相ごとに解析を行います。
 

〇 Pilot Controlの解析
201510281813_2.png PLC上で行われる制御用のパイロット信号の通信を解析し、長期間にわたり保存します。Vector CANoe.IPを用いて充電中の通信を高度に可視化します。

〇その他
・Load Circuitの解析とPilot Controlの解析は完全に同じ時間軸で解析します。
・データの保存はCAN経由でPCへ保存するか、あるいは本体にUSBメモリを挿して保存します。
・様々なタイプのプラグやソケットに対応し、世界中で使用できます。
 

EVのテスト用として(EVSEシミュレーション)

201511241125_2.png

このモードは充電ステーション(EVSE)のシミュレーションを行い、EVの試験を実施するモードです。主にEVの開発者様向けのモードです。

〇ソースアダプタ経由で様々な電源環境での試験に対応
201510281813_2.jpg
ソースアダプタを用いることで、各国の電源プラグにEVチャージアナライザを接続することで、様々な電源環境でEVの試験が可能です。
通常の系統電源に接続しての試験はもちろんのこと、安定化電源を用いて綺麗な電源状態でのテストや、プログラマブル電源であえて不安定な電源環境をシミュレーションしながらのテストも可能です。

〇 EVプラグサイクルエミュレータ(オプション)
201510281813_3.png
EVチャージアナライザでは、Load Circuitの解析とControl Pilotの解析を行いながら、サイクリックプラグテストのエミュレーションが可能です。PP抵抗(プロキシミティパイロット抵抗)の値を1Ω分解能で変更が可能で、プラグの抜き差し回数エミュレーションに最適です。


〇その他
・EVテスト用追加機能のPP抵抗変更(プラグサイクルエミュレーション)は、オプションでEVSEテストにも使用することができます。
・様々なタイプのプラグに対応し、世界中のEV自動車のテストに使用できます。
 

充電ステーション(EVSE)のテスト用として(EVシミュレーション)

201511241125_3.png

このモードはEVのシミュレーションを行い、充電ステーション(EVSE)の試験を実施するモードです。主にEVSEの開発者様向けですが、システム納品の際の品質確認にもご利用いただけます。

〇負荷アダプタを用いて負荷を接続
201510281813_1.jpg オプションの負荷アダプタを用いて電子負荷装置などを接続することで、様々な負荷状態をシミュレーションすることができます。実際のEVを準備することなく、充電ステーションに対して試験を行うことができます。

〇その他
・EVテスト用追加機能のPP抵抗変更(プラグサイクルエミュレーション)は、オプションでEVSEテストにも使用することができます。
・様々なタイプのソケットに対応し、世界中のEVSEのテストに使用できます。

オプション

EV普通充電器の自動テストに最適

ACテストライブラリオプション

【機能】
○以下の普通充電規格から選択し、EVSEの自動試験が可能。
  IEC 61851-1 Apr. 13
  SAE J1772 Oct. 12
  GB/T 18487.1-2015 Annex A (AC)
○テストシナリオを選択して実行するだけなので、簡単に試験が可能。
 もちろん試験内容の編集も可能。
○CP-PEのショートカット、ダイオードショーカットなど様々な障害挿入が可能。
○テストレポートはCSV、HTML、PDFで出力可能。

【オプション機能】
○専用の電子負荷装置と組み合わせ、抵抗シミュレーション
○PPエミュレータと組み合わせ、プロキシミティ(PP)値のシミュレーション

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資料ダウンロード

EVチャージアナライザ日本語チラシ ダウンロード

EVチャージアナライザ日本語資料 ダウンロード

ACテストライブラリオプション チラシ ダウンロード

メーカーのサイトはこちら → comemso

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